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屋根のメンテナンス時期〜スレート屋根〜

お悩み

2023.03.03 (Fri) 更新

皆様こんにちは!
入間市・狭山市・飯能市・所沢市に地域密着の屋根リフォーム専門店 ナタリールーフです。

地域の皆様に、屋根リフォームで失敗しないために屋根に関する基礎知識をご紹介させていただきます。

屋根のメンテナンス時期〜スレート屋根〜

「屋根が汚れてきたなー」

「台風きたけど家の屋根大丈夫かな」

「前回メンテナンスしてから10年経つけど屋根どうなってるんだろ」

などなど、、屋根は、気になり出してもなかなかご自身では、メンテナンス時期なのかメンテナンスの必要があるのかが分かりづらいですよね。

そんな屋根のメンテナンス時期やポイントなどを解説させて頂きます。

屋根材によってメンテナンス時期はことなりますので、今回は、現在日本の屋根のほとんどで使用されている

スレート屋根

スレート屋根葺き替え工事 施工前

スレート屋根のメンテナンス時期や、注意するポイントについて解説していきます。

↓スレート屋根の特徴やメリット・デメリットについてはこちらをご覧ください

屋根材の種類


目次

1.スレートとは

2.スレート屋根のメンテナンス時期

塗装できないスレートがある

3.スレート屋根のチェックポイント

塗膜の劣化
苔・藻・カビ
反り
ヒビ割れ
欠落
棟板金
築年数

4.スレート屋根のメンテナンス方法

塗装
屋根カバー工法
屋根葺き替え

5.まとめ


1.スレートとは

スレート屋根葺き替え工事 施工前

スレートとは、化粧スレートと呼ばれ、セメントに繊維素材を混ぜて薄い板状に加工したものです。「コロニアル」「カラーベスト」などとも呼ばれ、商品名によって呼ばれ方が変わりますが、全く同じものです。

古くは、粘板岩(ねんばんがん)を薄い板状に加工した建築材で、屋根材や外壁材として使用されていました。粘板岩を加工したものは”天然スレート”と呼ばれ、自然の風合いを生かした高級感のある素材ですが、価格が高いため日本では普及していません。

化粧スレートは、材料費が比較的安価で、施工も簡単なため、現在の日本の新築住宅で最も多く使用されている屋根材です。

多く普及しているスレートのサイズは、厚さ約5mmの幅910mm×高さ414mmです。

1㎡あたり20kg程ありますので、60㎡の屋根ですと約1200kgの重さになります。

瓦屋根は、スレートの2倍の重さになります。


スレートのメンテナンス時期

スレート劣化

スレート屋根の耐用年数は、各メーカーのはっきりとした数値は公表していませんが、耐久年数は20年前後と言われています。

住宅の立地や環境によって劣化の状態は、変わりますし、どこまでの状態を耐用年数として考えるのかにもよります。

スレートは、極端にいえば「表面を塗膜でコーティングしてあるセメントの板」なので、塗膜が劣化し防水性がなくなると劣化しやすくなってしまいます。

その為、一般的に10年を過ぎたら塗装が必要と言われています。

20年以上メンテナンスをしていない状態だと、塗膜は風化し、基材自体に反りやヒビ割れが見られてきます。

また、スレートの状態が良くても、20年も経つとスレートの下に貼ってある「ルーフィング(防水紙)」が劣化してしまいます。

スレートの雨染み

写真の図のようにスレート屋根は、板と板の重なりから雨水が侵入してしまいます。

ルーフィングが機能していれば雨水は、軒先へと流れますがルーフィングが劣化し穴が開いていれば侵入した雨水は、屋根裏へと侵入してし雨漏れしてしまいます。

10数年に一度は塗装する、又は、20年を過ぎてきたあたりで、ルーフィングのメンテナンスも出来る「屋根カバー工法」「葺き替え工事」が必要となります。

↓ルーフィングについての詳しい解説は、こちら

ルーフィングとは?基礎知識を徹底解説!

塗装出来ないスレート屋根がある

1990年後半〜2004年頃までに製造・施工されたスレート屋根材のほとんどは、アスベストの健康被害を危惧し、2004年に定められた規制をクリアする為に、アスベストを使用せずに製造・販売されたノンアスベスト屋根材です。

アスベスト

急遽、アスベストを使用しなくなった為、その時期に製造・販売された屋根材は、どのメーカーの屋根材も耐久性に乏しく8年~10年くらいすると不具合が多く報告されはじめ、生産されなくなりました。

これらのスレート屋根は、塗装が出来ません。

一部の屋根の専門知識がない塗装業者の中には、症状が軽度のノンアスベストスレートを、塗装出来ないスレート屋根と解らずに塗装してしまうケースがありますので、注意が必要です。

先述したノンアスベスト屋根材が販売されいた期間の前後にお家を建てられた方や、症状が少しでも見られる場合は、専門の業者に診てもらいましょう。

塗装できない屋根材”コロニアルNEO”とは!?

塗装できない屋根材”レサス”の正しいリフォーム方法


スレート屋根のチェックポイント

塗膜の劣化

屋根カバー工事 施工前

スレートは、セメントに繊維素材を混ぜて薄い板状に加工したものなので、表面の保護塗膜が劣化してしまうと基材に雨水が染み込み基材が劣化してしまいます。

苔・藻・カビ

屋根カバー工事 施工前

苔・藻・カビは、水分や湿気がある箇所で繁殖していきます。

スレートの塗膜が劣化し防水性能が無くなっていると雨水や霜・朝露などの水分がきちんと撥水せずに、基材に吸水されてしまい苔などが繁殖します。

苔などは、スレートの劣化を促進させる原因でもあるので被害が少ないうちに対処しましょう。

反り

レサス

塗膜の防水性が無くなり雨水が染み込んでいくと、スレートが反っていきます。

スレートが反ってしまうと台風や横殴りの雨の際に屋根材の下に雨水が侵入しやすくなり、雨漏れのリスクが高くなります。

ヒビ割れ

レサス

スレートの厚さは5mm程なので、屋根材の中でも特に割れに弱いです。

経年劣化により、耐久性の弱くなってしまったスレートは、塗装工事を行う為に職人が屋根上を歩くだけでも割れてしまうことが多くあります。

ノンアスベスト屋根材に関しては、塗装したことにより屋根の状態が酷くなることがほとんどです。

欠落

スレート落下箇所補修

ヒビ割れてしまったスレートは、放置しておくと、いずれ割れ落ちてしまいます。

落下の危険があるので、欠落している箇所を発見した場合は、早めに対応しましょう。

皆様、あまり普段から屋根上を気にすることがないので、屋根材が落ちてきて初めて屋根の劣化に気づくといった方も多いのが現状です。

棟板金

棟板金浮き

スレートの屋根で、屋根材以外の気にしなければならないポイントが「棟板金」です。

棟板金は、「貫板」と呼ばれる木下地に釘で取り付けられています。その木下地が経年により劣化すると釘が抜けやすくなり棟板金が浮いてしまいます。

棟板金が浮いてしまうと、台風などの強風で煽られ飛ばされやすくなってしまいます。

棟板金は、トタン(鉄部)なので、サビにも注意が必要です。放置しておけば穴が開いてしまい、雨漏れに繋がります。

施工前 屋根 棟板金
サビている棟板金

築年数

屋根カバー工事 施工前

上記でもお伝えしたようにスレート屋根を定期的に塗装でメンテナンスしていても、その下に貼ってあるルーフィング(防水紙)は、メンテナンスできていません。

ヒビ割れや、欠落がないスレート屋根でも築年数が長く経っている場合、その下に貼ってあるルーフィングはボロボロというケースも多くあります。

スレート撤去

築20年以上経っているルーフィング

築20年を過ぎたあたりからは、ルーフィングをメンテナンス出来る「屋根カバー工法」「葺き替え工事」をご検討ください。


スレート屋根のメンテナンス方法

塗装

屋根塗装工事 中塗り

塗装は、スレートの防水塗膜を復活させることができるので、築10年前後で行うと効果的です。

ただし、スレートを塗装できるのは、2〜3回までと言われています。

塗装を何度も繰り返していると塗料の食いつきが悪くなることや、塗装の度に職人が作業することによりスレートに負荷が加わり割れやすくなっていきます。

築20年を越えてくると、スレートだけではなく「ルーフィング」のメンテナンスが必要になるからという理由でもあります。

屋根カバー工法

屋根カバー工事 施工中

屋根カバーエ法は、既存の屋根の上に新しい屋根材を乗せ、古い屋根ごとを新しい屋根材でそっくり包み込んでしまう工法です。

新しいルーフィング(防水紙)を貼ってから屋根材を葺いていくので、塗装工事では、メンテナンスできないルーフィングが新しくなるのがメリットです。
既存の防水紙・既存の屋根材を含めて屋根の防水性が二重になるのも安心できるポイントです。

昨今の金属屋根材は、ガルバリウム鋼板で作られており非常に軽量かつ耐久性に優れています。屋根が二重になってもお家にかかる負担は、少ないです。

スレートのメンテナンスを定期的に行うという考え方ではなく、一度のメンテナンスで長期的に屋根を保護し、将来にわたって発生する費用(ライフサイクルコスト)を抑えるという観点からも屋根カバー工法は、お得です。

屋根葺き替え工事

屋根葺き替え工事

葺き替えとは、既存のスレートを撤去して、新しい屋根材に葺き替える工法です。

スレート屋根は、下地の劣化が軽度であれば「カバーエ法」を採用することができます。しかし、下地、野地板が傷んでしまっている場合は、下地からはがして、新たに野地板を貼ってから葺き替える必要があります。

注意点

スレート屋根の中でも、1990年以前アスベスト含有タイプのスレート材は、特別管理産業廃棄物に該当するため、撤去・産廃処分に高額な費用がかかってしまいます。

予算を抑えたいのであれば、既存スレートを撤去せずに工事ができる屋根カバー工法がお勧めです。

↓こちらは、瓦屋根葺き替え工事の様子です。


まとめ

スレート屋根は、瓦よりも軽量なので耐震性にも優れます。デザインやカラーも豊富なので選択肢も広がります。 厚みが薄く比較的、割れやすいので耐久性に若干の不安はありますが、定期的にメンテナンスすることで、耐用年数を伸ばすことが出来ます。 お住まいの立地や環境、スレートのグレードやアスベストが入っているかいないかなど、様々な条件によってスレートのメンテナンス時期は異なります。 本記事をご覧いただき少しでもお住まいのスレート屋根が気になった時は、まずはお近くの屋根専門業者に診てもらいましょう。


本日は、スレートのメンテナンス時期やチェックポイントなどについてご紹介させていただきました。
契約後に施工に関してトラブルが発生してしまった、屋根材の種類が分からず補修方法を決めかねている、ニューライナールーフィングを使用して施工してもらいたい、お住いの屋根が塗装できない屋根材なのか不安といった方や、ここ数十年屋根のメンテナンスを行ったことのない方はぜひ一度ナタリールーフの無料屋根点検をご活用ください。

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