埼玉県日高市F様邸着工しました！ コロニアルNEO 屋根カバー 一閃
2024.05.07 (Tue) 更新
入間市・狭山市・所沢市・飯能市・日高市の皆様、
おはようございます！！
屋根リフォーム専門店
ナタリールーフ
営業の彦田です。
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。
ゴールデンウィーク皆様はどこかお出かけされましたか？
さて、ナタリールーフから
新規現場着工のお知らせです！
【埼玉県日高市F様邸】
屋根カバー工法
無事に足場着工しました！
F様邸施工内容↓
〈屋根カバー工事〉
＊ルーフタイルジャパン 一閃 ブラウン
使用する屋根材はナタリールーフ1番人気のルーフタイルグループジャパンの一閃です。
施工前
白く線が入っているのは、すべてヒビが割れ補修している箇所です。
割れて反ってしまっている箇所も見られました。
今回は、スレートの屋根を一閃でカバー工法です。
スレートの中でも「塗装できない屋根材」「してはいけない」屋根材の代表格、「コロニアルNEO」です。
クボタ（現KMEW）から2001年から2008年の間に販売されたコロニアルNEOは、耐久性の乏しいノンアスベスト屋根材として、その8年間の間に数多くの戸建住宅に採用されてしまいました。
変色・反り・欠け・欠落…などの症状が見られればコロニアルNEOや塗装してはいけない屋根材です。
お家を建てられたのが、2000年代前半であればコロニアルNEOの可能性は、非常に高いです。
これらの屋根材の対象方法は、屋根カバー工法か屋根葺き替え工事以外にありません。
塗装してしまうと劣化の促進、悪化を招くことになるのでおやめください。
F様邸で使用する屋根材
ルーフタイルジャパン 一閃 は
ヨーロッパ生まれの屋根材で
メーカー保証で
30年の材料品質保証・10年の美観保証が
付いています。
屋根材自体がとても軽いので
家自体にかかる重さも軽減されます。
また、一閃の表面には
ストーンチップ(玄武岩などの天然石の石粒)が
使用されており、色褪せや
別途塗り替えの心配がなく
長期的にメンテナンスフリーな
ナタリールーフお勧めの屋根材です！
屋根カバー工事をすることで、屋根の軽量化はもちろんのこと、なにより「ルーフィング」を新しいものに出来るのも大きなメリットといえるでしょう。
↓一閃についての詳しい記事はこちら
以上の工事を施工予定です！
完工をお楽しみに！
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