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埼玉県飯能市 Y様邸 屋根カバー工法 ルーフタイルジャパン 一閃

2022.05.19 (Thu)

施工前BEFORE
施工後AFTER

飯能市Y様邸 施工データ

工事内容 屋根カバー工法 ルーフタイルジャパン一閃
築年数 築22年
施工日数 17日間
工事金額 90万円
メーカー・商品 ルーフタイルジャパン 一閃

お客様のご要望

今回は、パミール屋根を屋根カバー工法されたお客様のご紹介です。

屋根からパラパラと屋根材のカケラのようなものが落ちてくると、お問合せ頂きました。

お客様もパミール屋根だということは、ご存じで屋根カバー工法の施工ができる業者をお探しでした。

まずは、しっかりと現状の屋根の様子を調査させて頂きます。

担当者より

拝見させて頂いたところやはり、塗装できない屋根材の代表格とも言える、ニチハ”パミール”でした。

1990年後半〜2004年頃までに製造・施工された屋根材のほとんどは、アスベストの健康被害を危惧し、2004年に定められた規制をクリアする為にアスベストを使用せずに製造・販売されたノンアスベスト屋根材です。

急遽アスベストを使用しなくなった為に、その時期に製造・販売されたものは、どのメーカーの屋根材も耐久性に乏しく、不具合が多く報告されました。

パミールもその一つです。

特徴としては、屋根材の裏面に湿気が溜まり防水紙や固定している釘に悪影響を与える

屋根材がズレたり脱落する

雨水が滞留しやすい下端の小口が変色してくる

下端の小口を中心に剥離し始める

剥離が左右の端にも拡がりミルフィーユのように何層にもわたる

剥離し、弱くなった部分が崩れ始める

というような数々の劣化症状が徐々に進行していきます。

こういった屋根材なので、塗装はできない屋根材なので、ご希望の屋根カバー工法をご提案させて頂きました。

既存の屋根材の上から新しい防水紙を貼り、超軽量の屋根材を被せる工法です。

屋根を葺き替えるよりも既存スレートの撤去・産廃費用がなくなるのでコストもかからず、屋根材の重さも超軽量なので、お家への負担も軽減できます。

なおかつ既存の屋根をそのまま活かしますので、二重の防水となるのがメリットです。

使用させて頂く屋根材は、使用する屋根材は、ルーフタイルジャパンの一閃をご提案

ルーフタイルジャパン一閃ルーフタイルジャパン

”天然石粒+ガルバリウム鋼板”のデザイン性・高耐久・耐風性に優れた世界基準の屋根材です。

天然の石を使用しているので、経年しても表面の色褪せや劣化がほとんどない屋根材です。

メーカー保証は、なんと30年の長期保証 ナタリー自社保証も15年付きます。

それでは、施工中の様子をご覧ください!

施工前、施工後写真

施工前BEFORE
施工後AFTER

工事写真レポート

  • パミール 施工前
    施工前の状態です。
    全体的に経年劣化しているのは、もちろんですがパミール特有の劣化症状が出ています。
  • パミール 施工前
    苔とパミール特有の症状です。
    屋根材の裏面に湿気が溜まり、防水紙や固定している釘が劣化します。
    雨水が滞留しやすい下端の小口が変色しはじめ、下端の小口を中心に剥離し始めます。
    そして剥離が拡がりミルフィーユのように何層にもわたり剥離し、弱くなった部分が崩れ始めます。
  • 棟板金 施工前
    棟板金の塗膜も薄れ防水性が無くなっております。
    三叉のコーキングも劣化しています。
  • 棟板金 施工前
    棟板金を固定している釘が抜けています。
  • 仮設足場組立
    足場の組立作業です。
    弊社では、安全と職人の作業効率を考えビケ足場を使用しております。
    落下や飛散などないよう、しっかりと養生シートを張ります。
  • 既存役物撤去
    まずは、既存の役物を撤去していきます。
    板金を撤去すると木下地の貫板が出てきます。
  • 既存役物撤去
    貫も撤去し、スレートのみの状態にします。
  • 清掃
    撤去が終わったら綺麗に掃除します。
  • 防水紙 TAJIMA タディスセルフカバー
    通常は、防水紙(ルーフィング)を釘で留めていくのですが、弊社では屋根に穴を開けたくないので粘着式のルーフィングを使用しています。
    防水紙は屋根の防水の要なので、しっかり丁寧に規定の重なり幅を確認しながら敷いていきます。
  • 防水紙 TAJIMA タディスセルフカバー
    全面綺麗に貼りあがりました!
    屋根の防水は完璧です!
    既存屋根と新規屋根で防水が二重になるのは、屋根カバーの利点です。
  • 軒先水切り
    軒先やケラバに役物を取り付けていきます。
    水切りによって内部に水が入ってしまうことを防ぎます。
    軒先を板金で固定して、屋根材が飛ばされないようにするという重要な役割もあります。
  • 谷板金
    谷の箇所には、谷板金を取り付けます。
    谷は、屋根の中でも雨漏れしやすい箇所ですので重要な工程です。
  • ルーフタイルジャパン 一閃 本体工事
    役物の取り付けが終わったら本体を葺いていきます。
    下から順に一枚一枚ビスで取り付けていきます。
  • ルーフタイルジャパン 一閃 本体工事
    徐々に葺き上がっていきます。
    一閃の特徴として雪止めが不要な作りになっております。
    天然石ストーンチップを焼き付けた表面加工が積雪を屋根上でしっかり止めて、屋根上の積雪を滑り落ちにくくする効果があります。
  • ルーフタイルジャパン 一閃 谷箇所施工
    事前に取り付けた谷板金の上に本体を葺きます。
  • ルーフタイルジャパン 一閃 本体工事
    本体が葺き終わりました。
  • ルーフタイルジャパン 一閃 棟施工 シールテープ
    棟の施工に入ります。
    本体が葺きあがったらシールテープと呼ばれる部材を取り付けます。
    雨などの吹き込みに対しての縁切りの役割があります。
  • ルーフタイルジャパン 一閃 棟スペーサー
    棟用スペーサーを取り付けます。
    同質棟包みを固定する為の役物です。
    棟包みをガッチリ固定します。
    台風などの強風にもびくともしません。
  • ルーフタイルジャパン 一閃 棟スペーサー
    一閃専用の換気棟を取り付けます。
    雨が入らない特殊な構造になっています。
  • ルーフタイルジャパン一閃 棟包み
    棟の下地処理が終わったら同質の棟包みを一閃専用のビスで取り付けます。
  • ルーフタイルジャパン一閃 棟包み 剣先
    剣先も同質のものを使用します。
  • ルーフタイルジャパン一閃 入母屋
    入母屋箇所は、複雑な箇所ですがしっかりと納まっています。
    コーキングで防水処理を行い完成です。
  • ルーフタイルジャパン一閃 谷カバー
    谷箇所には、同じく専用の同質谷カバーを上から取り付けます。
  • ルーフタイルジャパン 一閃 棟仕上げ
    棟の取り付けが終わったら継ぎ目に専用ボンドで塞ぎます。
  • ルーフタイルジャパン 一閃 棟仕上げ
    専用のタッチアップ材を綺麗に付けていきます。
  • 落ち葉除けネット
    今回は、お家の近くに雑木林が多く雨樋に落ち葉が溜まってしまうことにお困りだったので、落ち葉除けネットを取り付けさせて頂きました。
  • 施工後
    全ての施工が完了しました!
    完了検査を行います。
    弊社では、完成後の検査だけではなく施工中にも施工管理や営業が頻繁に現場に訪れ確認作業をしています。
  • 施工後
    綺麗に葺きあがっています!
    ブラウンカラーは、弊社でも人気のカラーです!
  • 施工後
    ナタリールーフでは、工事完了後
    3ヶ月・6ヶ月・1年・1年毎に定期点検に伺わせて頂きます。
    これからも長いお付き合いをさせて頂ければと思います。
    ありがとうございました!

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