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埼玉県日高市T様邸 「パミール」屋根カバー ROOFTG 一閃 外壁塗装 アステックペイント フッ素REVO 基礎塗装ベースガード

2024.07.24 (Wed)

施工前BEFORE
施工後AFTER

日高市T様邸 施工データ

工事内容

屋根カバー工事 

外壁塗装工事

バルコニー防水塗装工事

基礎塗装工事

築年数 築22年
施工日数 28日間
工事金額 170万円
メーカー・商品

防水紙:TAJIMAルーフィング タディス クール

屋根:ルーフタイルジャパン 一閃

外壁:アステックペイント フッ素REVO1000-IR 

付帯部:アステックペイント マックスシールドSi

バルコニー防水:オート化学工業 オートンウレアックスHG

 

この施工事例と類似の条件で見積を依頼する

お客様のご要望

今回は 屋根カバー工事 外壁塗装工事 バルコニー防水塗装工事 をご依頼頂いたお客様のご紹介です。

屋根や外壁もメンテナンス時期が過ぎていたので、まずはナタリールーフさんに調査を依頼しました。

コーキングも劣化していたので屋根と外壁その他もメンテナンスしてもらうことにしました。

担当者より

営業

担当営業 樋口 健

施工前の様子

屋根

パミールパミール

パミール

パミール

まずは屋根に登り現状の屋根をチェックしていきます。K様邸の既存屋根は塗装できない屋根材の代表格とも言える、ニチハ”パミール”でした。

1990年後半〜2004年頃までに製造・施工された屋根材のほとんどは、アスベストの健康被害を危惧し、2004年に定められた規制をクリアする為にアスベストを使用せずに製造・販売されたノンアスベスト屋根材です。

急遽アスベストを使用しなくなった為に、その時期に製造・販売されたものは、どのメーカーの屋根材も耐久性に乏しく、不具合が多く報告されました。

パミールもその一つです。特徴としては、

屋根材の裏面に湿気が溜まり防水紙や固定している釘に悪影響を与える

・屋根材がズレたり脱落する

・雨水が滞留しやすい下端の小口が変色してくる

・下端の小口を中心に剥離し始める

・剥離が左右の端にも拡がりミルフィーユのように何層にもわたる

・剥離し、弱くなった部分が崩れ始める

上記ような数々の劣化症状が経年と共に徐々に進行していきます。

このような屋根材は、塗装してはいけないので今回は、屋根カバー工法をご提案させて頂きました。

↓なぜ塗装できないかは、こちらの記事をご覧ください!

塗装してはいけない屋根材は塗装できるのか!?〜最終決着〜

屋根カバー工法とは既存の屋根材の上から新しい防水紙を貼り、超軽量の屋根材を被せる工法です。

既存の屋根を活かすことで二重の防水となるのに加え、既存屋根の撤去費用も発生しないため葺き替え工事に比べコストも抑えられるのがメリットです。

外壁

ALCクラック

T様邸の外壁材は、ALCでした。

ALC外壁とは、Autoclaved Lightweight aerated Concrete(オートクレーブド・ライトウェイト・エアレーテッド・コンクリート)の略で、セメントや石灰質原料、けい酸質原料などを主原料とした軽量気泡コンクリートを板状に成型した外壁材です。

内部に気泡を含んでいるため遮音性に優れ、素材が軽いので耐震性や耐久性も高いという特徴があります。

断熱性も通常のコンクリートの約10倍と優れており、結露を防止したりする効果も期待できます。

耐火性も高く石造りのような厚みのある重厚感が特徴です。

T様邸のALCにはチョーキングが見受けられました。

チョーキングとは、外壁を指で触った際に白い粉がつくことをいいます。雨や紫外線により塗料に含まれる合成樹脂が分解され、塗料に含まれる顔料が粉状になって表面に現れる現象です。放置していると外壁材の劣化、クラックも徐々に広がり、内部に雨水が侵入する恐れがあります。ですので、弊社ではお家の外壁は10年〜13年の間に塗装工事を推奨しています。

外壁塗装はお家の美観にだけではなく、紫外線や雨風からお家を保護する防水の役割も果たします。塗料によっては、低汚染性・防カビ・遮熱などの機能で長期的にお家を守ることが可能です。

使用塗料や周辺の環境などによって劣化の度合いは変わってきますが、外壁は10年〜13年に一度の塗装工事推奨しています。

またALC板の継ぎ目(目地)にクラック(ヒビ割れ)が多く見られました。

ALCの目地にはコーキングが充填されていますが、サイディングとは違い表面に露出していないでで劣化速度は比較的ゆっくりといえます。しかし表面のクラックを放置しておけば、内部のコーキングの劣化も早まってしまいますので、クラック補修は必須といえるでしょう。

バルコニー防水

バルコニー防水は、経年劣化や汚れは見られたもののFRP防水槽の劣化は見られなかったので、表面をトップコートで保護します。

以上の調査結果をご報告し、屋根カバー工事 外壁塗装工事 目地クラック補修 バルコニー防水工事 をお任せいただきました。

現状のご自宅の状態やご希望の耐用年数などをしっかりヒアリングした上でT様邸に合った屋根材・塗料・コーキング材をご提案します。

ご提案内容

ルーフィング

まずは既存のスレート屋根の上に新しく敷いていくルーフィングです。

屋根材の下地に使用する防水紙のことを指します。屋根材に隠れてしまいますが屋根の防水の役割を担っているルーフィング(防水紙)は屋根リフォーム工事にあたって最重要といっても過言ではありません。

※ルーフィングの詳しい参考記事 ルーフィング(防水紙)の種類や重要性について をご覧ください。

使用させていただくルーフィング(防水紙)は

TAJIMAルーフィング タディス クール です。

T様にお話しを伺うと、夏場の2階部屋の暑さに困られているとのことでしたので、遮熱効果の期待できるルーフィングをご提案させて頂きました。

TAJIMAルーフィング タディスクール

TAJIMAルーフィング タディスクール

表面の反射層により、日射で温められた屋根材からの輻射熱を反射し、野地の温度上昇を抑制する“遮熱ルーフィング”。屋根材とルーフィングの間に空間ができる屋根に使用します。

↓TAJIMAルーフィング オフィシャルサイト

https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html

改質アスファルトルーフィングの先駆けとなった、防水性・耐久性共に他の追随を許さない、最高級の品質を誇る下葺材です。改質アスファルト層を不織布と原紙で挟み込むことで、改質アスファルト本来の性能を十二分に発揮します。 表面に防滑特殊塗料を使用しているため、防滑性に優れています。

↓ニューライナールーフィングについて詳しく解説

屋根材

ルーフィングの上に使用させて頂く屋根材は

ルーフタイルジャパン 一閃です。

ルーフタイルジャパン一閃ルーフタイルジャパン

”天然石粒+ガルバリウム鋼板”のデザイン性・高耐久・耐風性に優れた世界基準の屋根材です。

天然の石を使用しているので、経年しても表面の色褪せや劣化がほとんどないメンテナンスフリーな屋根材です。

メーカー保証はなんと30年の長期保証!ナタリー自社保証も15年付きます。

↓ルーフタイルジャパン オフィシャルサイト

https://www.rooftg.co.jp/features/

↓ 一閃の作業工程がわかる動画です。

塗料

外壁塗装に使用する塗料は

アステックペイント フッ素REVO1000-IR(遮熱塗料)を使用。

フッ素REVO1000‐IR

建物を永く守り続けるために生まれた高耐候型ハイクラスフッ素塗料〈フッ素REVO1000-IR〉フッ素成分を一般的なフッ素塗料の約2倍含有。高耐候性・低汚染性・遮熱性の3つの機能を兼ね備えた水性1液外壁用遮熱フッ素系上塗材です。期待耐用年数は16年~20年、自社保証(塗膜剥離)7年ついています。

↓アステックペイント フッ素REVO-1000IRオフィシャルサイト

https://astecpaints.jp/products/product-detail/?paint_id=73

付帯部塗料

付帯部の塗装にはアステックペイント マックスシールド1500SiーJYを使用。

アステックペイント マックスシールドSi

耐候性や低汚染性に優れた、弱溶剤形の外壁用上塗材。戸建て、工場、アパート・マンションの外壁はもちろん、付帯部にも塗布することができる多用途塗料です。
付帯部の艶も落として3分艶をチョイスしました。
↓アステックペイント マックスシールド1500Si-JYオフィシャルサイト
トップコート

最後にバルコニー防水塗料です。今回はオート化学工業 オートンウレアックスHGを使用。

オートンウレアックスHG

表面保護機能+防水機能を持ち合わせた、ハイブリット防水コーティング材です。20年以上の耐候性があり、衝撃に強い塗膜を形成します。

↓オート化学工業 オートンウレアックスHGオフィシャルサイト

https://autochem.co.jp/products/1052/

基礎塗装

基礎ベースガード

基礎ベースガード

基礎のクラックも気にされていましたので、基礎用の塗料を使用して基礎も塗装させて頂きます。

基礎専用の塗料で塗ることで基礎の劣化やヒビ割れを防ぐことができ、昨今は多くの方がご所望されています。

↓基礎塗料ベースガードの施工がよくわかる動画です。

それでは、施工の様子をご覧ください。

関連記事

↑屋根のメンテナンス方法をご紹介しています。

↓少しでも屋根・外壁・その他ご自宅のことが気になった方は簡単1分で無料見積もり❗️    

無料見積もり

施工前、施工後写真

施工前BEFORE
施工後AFTER
施工前BEFORE
施工後AFTER

工事写真レポート

  • 足場着工
    足場の組立作業です。
    弊社では、安全と職人の作業効率を考えビケ足場を使用しております。
    落下や飛散などないよう、しっかりと養生シートを張ります。
  • 高圧洗浄
    まずは経年によって付着した汚れを高圧洗浄で落としていきます。
    付帯部や軒天もしっかりと洗浄します。
  • 高圧洗浄
    外壁も高圧洗浄をかける事で新しい塗料の食いつきがよくなります。
  • 高圧洗浄
    バルコニーの防水槽も洗浄します。
  • 高圧洗浄
    土間のタイルなども洗浄します。
  • 目地 クラック補修
    高圧洗浄後に乾燥させ、クラック補修を行っていきます。
  • コーキング打ち替え 養生
    プライマーを塗布してコーキングの密着性を高めます。
  • クラック補修 プライマー
    プライマー乾燥後にコーキング材を充填していきます。
  • 打ち込み(充填)オートンイクシード
    ヘラを使用しコーキング材を均一に均していきます。
  • クラック補修 施工後
    全ての施工が終わったら気温や季節、天候にもよりますが約1~2日、乾燥期間を設けます。
  • 外壁塗装 施工前
    続いて外壁塗装工事を施工していきます。
  • 養生
    養生をしていきます。
  • 養生
    土間、窓のサッシなど非塗装部に塗料が付着しないよう、養生を行っていきます。
  • 下塗り ホワイトフィラー
    下塗りから行っていきます。
  • 下塗り ホワイトフィラー
    外壁塗装は下塗りが非常に重要です。どれだけ高耐候な塗料を使用していても、下塗りを疎かにすると塗料が持つ本来の耐久性を発揮できません。
    使用材料:アステックペイント ホワイトフィラー
  • 中塗り フッ素REVO1000-IR
    下塗り乾燥後、主材で中塗りを行っていきます。
    使用材料:アステックペイント フッ素REVO1000-IR
  • 中塗り フッ素REVO1000-IR
    今回は、2色使用します。
    ムラがないよう丁寧に塗装していきます。全体に塗り終えたら乾燥させます。
  • 上塗り フッ素REVO1000-IR
    中塗りがしっかりと乾いたら仕上げの上塗りを行っていきます。
    塗装工事は下塗り・中塗り・上塗りと3回塗って初めて塗料の持つ本来の耐久性を発揮します。
  • 上塗り フッ素REVO1000-IR
    上塗りもムラがないよう丁寧に塗装していきます。
  • 軒天井 マルチエース
    付帯部も外壁塗装と同時進行で進めていきます。
    雨樋を塗装します。
    ケレンしてから付帯部塗料を塗ります。
  • 軒天井 マルチエース
    使用材料:アステックペイント マックスシールドSi
  • 破風塗装 マックスシールドSi
    破風も塗装します。
    使用材料:アステックペイント マックスシールドSi
  • 破風塗装 マックスシールドSi
    ケラバの裏側まで刷毛で塗装します。
  • 破風塗装 マックスシールドSi
    軒樋の裏側まで刷毛を使用して丁寧に塗ります。
  • 破風塗装 マックスシールドSi
    上塗りです。
  • 竪樋塗装 マックスシールドSi
    竪樋も同様に施工します。
  • 竪樋塗装 マックスシールドSi
    上塗りです。
  • 霧除け塗装 錆止め
    鉄部の霧除けを塗装をします。
    ケレンして目荒らししてから塗装します。
    使用材料:アステックペイント マックスシールドSi
  • 霧除け塗装 マックスシールドSi
    中塗り乾燥後に上塗りです。
  • バルコニー防水 プライマー
    バルコニー防水塗装工事を行っていきます。
    洗浄後、乾燥させてからプライマーを塗っていきます。
  • バルコニー防水 ウレアックスHG
    トップコートを塗っていきます。
    使用材料:オート化学工業 オートンウレアックスHG
  • バルコニー防水 ウレアックスHG
    中塗りを乾燥後、上塗りを行います。
    しっかりと乾燥させたら塗装工事は完了です。
  • バルコニー防水 ウレアックスHG
    綺麗に仕上がりました。
  • 施工後 中間検査
    塗装の工程が全て終わりました。
    施工管理や営業によって中間検査を行います。
  • 屋根カバー工事 洗浄後
    塗装が完了しましたら屋根カバー工事を施工していきます。
  • 既存役物撤去
    板金を撤去すると木下地の貫板が出てきます。
    釘で打ち付けてあるのでバールを使用し一本一本撤去します。
  • 既存役物撤去
    全ての貫板が撤去できました。
  • ルーフィング ニューライナールーフィング
    新しいルーフィングを既存の屋根材の上から敷いていきます。
    使用材料:TAJIMAルーフィング タディスクール
  • ルーフィング ニューライナールーフィング
    ルーフィングは屋根の防水の要といっても過言ではありません。既定の重なり幅で敷いていくことにより、雨水の侵入を防ぎます。カバー工法の場合、既存のルーフィングと屋根材があるため二重の防水になります。
  • 役物取り付け 軒先水切り
    軒先や妻側に役物を取り付けていきます。
    役物を取り付けることによって内部に水が入ってしまうことを防ぎます。
  • 役物取り付け ケラバ水切り
    妻側にも役物を取り付けます。
    こちらも内部に水が入ってしまうことを防ぎます。
  • 役物取り付け 谷板金取り付け
    谷箇所には谷板金を取り付けます。
    水が集まりやすい谷部分への雨水の侵入を防ぐことができます。
  • 本体工事 ROOFTG 一閃
    役物の取り付けを終えたら屋根本体を施工していきます。
    使用屋根材:ルーフタイルジャパン 一閃
  • 捨て水切り取り付け
    取り付けた谷板金の上にも屋根材を葺いていきます。
    谷に沿って葺いていきます。
  • 本体工事 ROOFTG 一閃
    棟まで綺麗に葺き上がりました。
  • 本体工事 ROOFTG 一閃
    棟の中央には棟換気が取り付けられます。
  • 棟換気 イコタイルベンツ
    一閃専用の棟換気イコタイルベンツを取り付けます。
    こちらも雨などの吹き込みに対しての縁切りの役割があります。
  • 棟施工 シールテープ
    全ての棟に沿ってシールテープを取り付けます。
  • 棟施工 シールテープ
    シールテープを取り付けることで雨などの吹き込みに対しての縁切りの役割があります。
  • 棟施工 棟用スペーサー
    シールテープの上に棟用スペーサーを取り付けます。
    棟包みを取り付ける土台となります。
  • 棟施工 棟用スペーサー 三又
    棟同士が合わさる箇所はその場で職人が棟用スペーサーを加工し取り付けていきます。
  • 棟施工 棟用スペーサー 三又
    複雑な箇所も綺麗に仕上がっています。
  • 棟施工 棟用スペーサー
    棟換気イコタイルベンツの上にも棟用スペーサーを取り付けます。
  • 棟施工 同質剣先
    棟包みを取り付けていきます。
    隅棟の先には剣先を取り付けます。
  • 棟施工 同質棟包み
    棟用スペーサーの上に同質棟包みを取り付けます。
    棟板金と違い同質素材なので一体感がでます。
  • 棟施工 同質棟包み
    綺麗に仕上がりました。
    ビス部分には屋根材と同質の石でコーティングする為、他の屋根材より美観にもこだわりを感じられます。
  • 棟施工 棟換気 同質棟包み
    棟換気箇所にも同質棟包みを取り付けます。
  • 同質ケラバ包み
    妻側にはケラバ包みを取り付けます。
  • 同質谷カバー
    谷には、谷カバーを取り付けます。
    全てが同質素地なの統一感が増します。
    このような細かい箇所にもこだわりを感じます。
  • 施工後 一閃
    大屋根の施工が完了しました。
  • 下屋根 施工前
    下屋根の施工に移ります。
  • 下屋根 役物取り付け
    大屋根と同様の工程で施工していきます。
    役物を撤去します。
  • 下屋根 ルーフィング
    役物撤去後にルーフィングを貼ります。
  • 下屋根 役物取り付け 軒先水切り
    軒先に水切りを取り付けます。
  • 下屋根 役物取り付け ケラバ水切り
    ケラバも同様に役物を取り付けます。
  • 下屋根 役物取り付け 壁際水切り
    壁際にも捨て水切りを取り付けます。
  • 下屋根 本体工事
    役物を取り付けたら本体を葺いていきます。
  • 下屋根 シールテープ
    壁際にシールテープを取り付けます。
  • 下屋根 同質ケラバ包み
    ケラバには同質ケラバ包みを取り付けます。
  • 下屋根 同質雨押さえ
    壁際には同質素材の雨押さえを取り付けます。
  • 下屋根 壁際コーキング処理
    雨押さえと壁との取り合いにコーキング処理をして完成です。
  • 施工後 一閃 下屋根
    下屋根も綺麗に仕上がりました。
  • 基礎塗装ベースガード 1回目 
    最後に基礎塗装を行います。
    塗りずらい箇所は刷毛で塗り込みます。
    使用材料:アステックペイント ベースガード
  • 基礎塗装ベースガード 1回目 
    ローラーで1回目を塗ります。
  • 基礎塗装ベースガード 2回目 
    1回目が乾いたら2回目を丁寧に塗って完成です。
  • 施工後 基礎塗装ベースガード
    綺麗に仕上がっています。
  • 施工後 基礎塗装ベースガード
    美観もよくなる上に基礎の劣化を防いでくれる効果があります。
  • 施工後 シリコンREVO1000
    全ての工事が完了しました。
    外壁は、ツートーンカラーで雰囲気がガラリと変わりました!
  • 施工後 一閃
    屋根のブラウンと外壁の色味がマッチしています。
  • 施工後 全景
    ナタリールーフでは、工事完了後
    6ヶ月・1年・1年毎に定期点検に伺わせて頂きます。
    これからも長いお付き合いをさせて頂ければと思います。
    ありがとうございました!

私が担当しました!

営業

樋口 健KEN HIGUCHI

趣味
プロ野球観戦
お客様への一言
常にお客様目線に立ち、最善のご提案を致します!
所有資格
・雨漏り診断士
・外壁診断士
・足場組立て等作業主任者
・職長・安全衛生責任者
・フルハーネス特別教育
・ニチハ金属外装施工士
・ROOGA施工技術者
・荷上げ機特別教育修了者
・アステックペイント技術研修会修了
・有機溶剤作業主任者技能講習修了

屋根職人

荒瀬 和樹KAZUKI ARASE

趣味
釣り
お客様への一言
満足して頂けるように熱意をもって仕事をしております!

塗装職人

野島 正TADASHI NOJIMA

趣味
ダーツ・子供と遊ぶこと・塗装
お客様への一言
お客様とコミニュケーションを取りながら、希望や不満をできる限り解消し満足頂けるよう心がけて塗装させてもらってます!

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