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埼玉県入間市M様邸 屋根葺き替えデコルーフ 外壁塗装プレマテックス ウルトラSi

2022.09.27 (Tue)

施工前BEFORE
施工後AFTER

埼玉県入間市M様邸 施工データ

工事内容 屋根葺き替え工事 外壁塗装 雨樋交換
築年数 築36年
施工日数 27日間
工事金額 270万円
メーカー・商品 ビルトマテリアル デコルーフ333 プレマテックス ウルトラSi Panasonic シビルスケアPC50
雨樋交換 Panasonic シビルスケアPC50

お客様のご要望

以前、施工させて頂いたご近隣様からのご紹介です!

屋根材がボロボロになっているので、そろそろ手入れしなければならないと考えておられ、まずは、どのような状態か診てもらいたいとのことでした。

早速調査開始です!

担当者より

営業

担当営業 井沢 愛理

屋根に登り、拝見させて頂いたところ、屋根材の劣化がかなり進行してしまっていました。

使用されていた屋根材は、塗装できない屋根材で有名なセキスイかわらUでした。

セキスイかわらU 劣化
M様邸の実際のセキスイかわらU

セキスイかわらU 劣化
M様邸の実際のセキスイかわらU

セキスイかわらUは、1975年から2007年まで販売施工され、全国に50万棟もの住宅に採用されていると言われています。
その中でも1990年以降のセキスイかわらUは、塗れない屋根材としても有名です。
セキスイかわらUには、2種類の材質があります。
アスベストが含まれているものと、ノンアスベスト材のものです。
1975年から1990年に販売されたものには、アスベストが含まれており、強度が売りの屋根材でした。
しかしアスベストの規制が厳しくなり、1990年にノンアスベストのセキスイかわらUを販売しました。
他のメーカーと同様に、急遽アスベストなしで作られたセキスイかわらUは、耐久性に乏しく、不具合が多く報告されました。

主な症状として

塗膜の剥がれ

塗膜が剥がれ、白い下地(基材)が露出してしまう現象が普通の屋根材よりも短い。
このような状態のセキスイかわらUに塗装をしても、すぐに塗膜が剥がれてしまうので、塗装が不可能
塗膜が剥がれたところから雨水が染み込み基材の劣化が進行する。

クラック・割れ

自然と基材にひびが入り、割れてしまう現象が起こる。
次々と割れてきてしまう為、補修しても追いつかない。
放置してしまうと雨漏りへと繋がります。

屋根材が崩れる

ノンアスベストの屋根材であるパミールと非常によく似た症状。
水分が滞留しやすい屋根材の端から崩れてくる。塗膜と基材が崩れ、白い基材が剥き出しになってくる。
屋根にのぼる調査の場合と確実に割れてしまいますので、安易に屋根には上がらせないように注意です。

上記の理由で、セキスイかわらUは、塗装出来ません。

メンテナンス方法としては、屋根葺き替え工事、屋根カバー工事の2種類になります。

屋根葺き替え工事は、セキスイかわらUを撤去してから新しい野地板、防水紙、屋根材を取り付ける工事です。

屋根カバー工法とは、セキスイかわらU専用のFRP屋根材(樹脂強化プラスチック素材の屋根)を既存の屋根材の上から被せる施工方法です。

屋根カバー工法のメリットは、撤去費用がかからないのでコストを抑えられます。ですが弊社では、セキスイかわらUの場合、屋根カバー工法をおすすめしておりません。

セキスイかわらUは、屋根材の上にセキスイかわらUを重ねて屋根カバー工法をしているケースが非常に多いです。その上に再度屋根カバーを行いFRP屋根材を重ねてしまうと屋根が三重になり、重さによりお家への負担が多くなってしまいます。

なにより、FRP屋根材によるカバー工法は、通常の屋根カバー工法と違い、新しくルーフィングを貼らずに既存の屋根材の上に直にFRP屋根材を重ねていきます。築30年を越える屋根のルーフィングは、経年劣化しボロボロになっています。

劣化した防水紙

屋根防水の要でもあるルーフィングをメンテナスしないFRP屋根材によるカバー工法は、応急処置に過ぎず、コストパフォーマンスを考えてもオススメは、できません。

お客様にしっかりとご説明させて頂き、屋根葺き替え工事をさせて頂くことになりました。

 

新規のルーフィングには、田島ルーフィング株式会社のPカラーEX+を使用します。

ルーフィング TAJIMA PカラーEX

屋根材に隠れてしまいますが屋根の防水の役割を担っているルーフィング(防水紙)は屋根リフォーム工事にあたって最重要といっても過言ではありません。

※ルーフィングの詳しい参考記事 ルーフィングとは?基礎知識を徹底解説!をご覧ください。

↓TAJIMAルーフィング  オフィシャルサイト

https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html

葺き替えに使用する屋根材は、ビルトマテリアルのデコルーフです。

ビルトマテリアル

ビルトマテリアル デコルーフ

デコルーフ(YDRかんごう立平葺333・370)は安全性とシンプルな縦ラインの美しさを兼ね備えた、吊子一体型のかんごう立平葺です。余分な付属物を使用せず、屋根本体を連続で取り付けるだけですから、圧倒的なコストパフォーマンスも発揮いたします。※メーカー参照

ガルバニウム鋼板で作られているBMかんごう式縦平葺屋根材です。
ガルバニウムなのでアルミやステンレスと同じように非常にサビにくい素材となっています。

メーカー保証は、穴あき25年、塗膜15年、変褪色15年

ナタリールーフ自社保証も10年つきます

↓セキスイかわらUの葺き替え工事がよくわかる動画ですのでご覧ください!

調査の際に雨樋に落ち葉が溜まってしまい雨水がうまく流れておらず、雨水が溜まってしまっている状態でした。

雨樋交換と落ち葉ネットも合わせてをご提案させて頂きました。

使用する雨樋はパナソニックのシビルスケアPC-50です。

パナソニック シビルスケアPC50パナソニック シビルスケアPC50パナソニック シビルスケアPC50

シビルスケアPC-50は、アイアン素材だから実現した、二重曲線のシンプルなフォルムが特徴です。

軒吊具には、高強度で、耐寒性にも優れた積雪や強風に強いポリカーボネート吊具を使用します。

↓Panasonic シビルスケア PC-50 オフィシャルサイト

https://sumai.panasonic.jp/amatoi/aian/lineup/s09_si_pc77_01.html

外壁は、モルタル壁で、チョーキング・クラック・塗膜の剥離がみられました。チョーキングとは、外壁を指で触った際に白い粉がつくことをいいます。雨や紫外線により塗料に含まれる合成樹脂が分解され、塗料に含まれる顔料が粉状になって表面に現れる現象です。放置しているとモルタルの劣化がクラックも徐々に広がり、内部に雨水が侵入する恐れがあります。

外壁塗装はお家の美観にだけではなく、紫外線や雨風からお家を保護する防水の役割も果たします。塗料によっては、防カビ、遮熱などの機能でお家を守ることが可能です。ですので、お家の外壁は10年〜13年の間に塗装する必要があります。

調査のご報告をさせて頂いた結果、当初は屋根工事と雨樋交換工事のみをお考えのようでしたがせっかく足場をかけるのなら!ということで外壁も併せて施工をお任せして頂きました。

使用する塗料は、プレマテックスのウルトラSi(1液水性)多重ラジカル塗料です。

プレマテックス ウルトラSi

現在主流となっているラジカル抑制塗料の中でもクラス最高レベルの耐候性と優れたコストパフォーマンスを叶えた塗料です。紫外線に強く、高い機能性を備え、安心・安全性と低環境負荷も叶えた次世代の1液水性塗料です。

↓プレマテックス ウルトラSi(1液水性)多重ラジカル塗料 オフィシャルサイト

https://www.prematex.co.jp/products/topcoat/ultra-si/

期待耐用年数は、15年以上あり、メーカー保証が8年付き、自社保証も7年付きます。

それでは施工の様子をご覧ください。

↓少しでも屋根が気になった方は、簡単1分で無料見積もり❗️

無料見積もり

施工前、施工後写真

施工前BEFORE
施工後AFTER

工事写真レポート

  • セキスイかわらU 施工前
    施工前の屋根の状態です。
    ほぼ全ての屋根材に割れやクラック、塗膜の剥がれが見られました。
  • 雨樋 施工前
    木が隣接している為、落ち葉が雨樋に溜まり雨水がうまく流れていませんでした。一部には、歪みもみられました。
  • 外壁塗装 施工前
    全体的に経年劣化によるチョーキングがおきていました。
  • 外壁塗装 施工前 クラック
    クラックが多く見られました。
    放置しておくと、雨水が染み込み外壁が崩れてしまう可能性もあります。
  • 仮設足場組立
    足場の組立作業です。
    弊社では、安全と職人の作業効率を考えビケ足場を使用しております。
    落下や飛散などないよう、しっかりと養生シートを張ります。
  • 雨漏り養生
    一部雨漏りしている箇所があったので、屋根工事開始まで、養生させて頂きました。
  • セキスイかわらU棟包み撤去
    まずは、セキスイかわらUを撤去していきます。棟包みを取り外します。
  • セキスイかわらU撤去
    セキスイかわらUを一枚一枚撤去します。
    基材の劣化が酷くボロボロと崩れてしまいます。
  • セキスイかわらU撤去
    和瓦などと違い、セキスイかわらUは、一枚一枚がかわらU専用のリングネイルでしっかりと固定されている為、撤去は、非常に困難な作業になります。
  • セキスイかわらUの下に瓦棒屋根
    セキスイかわらUを撤去すると予想通り下には、既存の瓦棒屋根が出てきました。セキスイかわらUは、屋根カバー工法で多く使われていたので、撤去すると多くは違う屋根材が現れます。
  • 瓦棒屋根撤去
    瓦棒屋根も撤去していきます。
  • 瓦棒屋根撤去後
    瓦棒屋根を撤去すると、昔のルーフィング(防水紙)が出てきます。
    築30年以上になると、防水紙はボロボロになってしまいます。
  • 既存ルーフィング(防水紙)撤去後
    既存のルーフィングも全て撤去しました。
  • 新規野地板貼り
    新規の野地板を貼っていきます。
    屋根型に合わせて丸鋸でカットし貼っていきます。
  • 新規野地板貼り
    綺麗に張りはがりました。
  • ルーフィング TAJIMA PカラーEX+
    野地板が貼り終わったら、新規のルーフィングを貼っていきます。
    今回使用させて頂くのは、田島ルーフィング株式会社のPカラーEX+です。
  • ルーフィング TAJIMA PカラーEX+
    軒先から、ルーフィングを貼り、タッカーで留めていきます。
  • ルーフィング TAJIMA PカラーEX+
    ルーフィングは屋根の防水の要ともいえる重要な役割を担っております。しっかり丁寧に既定の重なり幅を確認しながら敷いていきます。
  • 役物取り付け 軒先唐草
    防水紙を敷き終わったら、軒先やケラバに役物を取り付けていきます。
    水切りによって内部に水が入ってしまうことを防ぎます。
    軒やケラバを板金で固定して、屋根材が飛ばされないようにするという重要な役割もあります。
  • 役物取り付け 谷板金
    谷板金を取り付けます。
  • 役物取り付け 谷板金
    谷板金の継ぎ目には、コーキングをしてしっかりと防水します。
  • 役物取り付け 谷板金
    谷板金の取り付けが終わりました。
  • セキスイ ソフトロン
    デコルーフは、ガルバリウム鋼板の板金なので断熱や緩衝材として耐熱性・熱成型性に優れたセキスイのソフトロンを敷きます。
  • ビルドマテリアル デコルーフ 本体工事
    役物の取り付けが終わったら、本体工事に入ります。
    縦平葺きのデコルーフをハサミやツカミを使用して加工します。
  • ビルドマテリアル デコルーフ 本体工事
    加工したデコルーフをソフトロンの上に葺いていきます。
  • ビルドマテリアル デコルーフ 本体工事
    嵌合式の屋根材なので、一枚一枚嵌めてビス留めしていきます。
  • 唐草包み込み
    軒先やケラバを唐草にしっかりと挟み込んでいきます。
  • 棟下地 タフモック
    棟板金を取り付ける為の下地には、木材を使用することが多いですが経年や湿気で劣化してしまいます。
    弊社では、樹脂製の貫板タフモックを採用しています。樹脂製ですので腐食に強く、木材のように痩せたりしないので、釘やビスを長期に渡り固定します。
  • 棟換気
    棟換気用に屋根裏まで繋がる穴をあけています。
    屋根裏の湿気や熱気を逃す役割を果たします。
  • 棟板金取り付け
    棟板金を取り付けていきます。
    継ぎ目には、しっかりと防水処理を行います。
  • 棟板金コーキング
    棟換気との棟板金の継ぎ目にできる段差にもシール処理します。
  • 大屋根 施工後
    大屋根の施工が完了しました!
  • 下屋根施工 デッキ材撤去
    下屋根の施工です。
    下屋根には、アルミベランダが載っていました。今回は、ベランダを脱着せずに施工できたので、デッキ材のみを脱着します。
  • 下屋根 既存屋根材撤去
    下屋根も大屋根同様にセキスイかわらU、瓦棒屋根を撤去します。
  • 下屋根 野地板貼り
    野地板を貼ります。
  • 下屋根 デコルーフ本体施工
    デコルーフ本体を葺きます。
  • 下屋根 雨押さえ
    下屋根は、壁との取り合いに雨押さえを取り付けます。
    壁との取り合いは、雨漏れがしやすい箇所です。
  • 下屋根 壁際納め
    アルミベランダが取り付けてある入隅は、特殊な構造でしたが、うまく納まりました。
  • 下屋根 施工後
    下屋根の棟板金なども取り付け終わり下屋根も完成です。
  • 高圧洗浄
    屋根の施工が完了したら塗装工事に入ります。
    まずは、高圧洗浄で汚れをしっかり落とします。
  • 高圧洗浄
    軒天などの汚れも丁寧に落とします。
  • 高圧洗浄
    長年蓄積された汚れがみるみる落ちていきます。
    高圧洗浄で下地を綺麗にすることで塗料の食いつきも良くなります。
  • 高圧洗浄
    雨戸戸袋も土埃などで汚れているので綺麗にします。
  • 高圧洗浄
    玄関先のタイルも一緒に洗浄してしまいます。
  • 養生
    高圧洗浄後に養生します。
    塗布部以外に塗料が付かないよう養生します。
    施工した屋根材m汚れないようにしっかり養生します。
  • クラック処理
    外壁のクラックをコーク材でしっかり埋めます。
  • 下塗り プレマテックス コットンフィラー
    下塗り材にコットンフィラーを丁寧に塗っていきます。
    下塗りは、見えなくなってしまいますが、とても重要なので塗り残しがないようにしっかりと塗っていきます。
  • 中塗り プレマテックス ウルトラSi
    下地材を塗った後はプレマテックス ウルトラSi(1液水性)多重ラジカル塗料を塗っていきます。
    メーカー保証7年、自社保証も8年付きます。コストパフォーマンスにも
    優れた塗料となります。
  • 上塗り プレマテックス ウルトラSi
    上塗りを行います。最も強度を発揮する適正膜厚は、3層3回塗りを行うことによって形成されます。なので塗装工事は下塗りから3回しっかりと塗り重ねます。
  • 上塗り プレマテックス ウルトラSi
    唐草の裏などの見えない箇所も刷毛など使いしっかりと塗装します。
  • 霧除け ケレン
    付帯部塗装に入ります。
    以前の塗装の剥がれをスクレーパーで削り落とし、ケレンして目荒らしします。
  • 霧除け 錆止め
    錆止めを塗っていきます。
  • 霧除け プレマテックス セラガードSi
    錆止め乾燥後に中塗り上塗りと鉄部も計3回塗りします。
  • 雨戸戸袋 ケレン
    雨戸戸袋もケレンします。
  • 雨戸戸袋 錆止め
    錆止めを入れます。
  • 雨戸戸袋 プレマテックス セラガードSi
    乾燥後に中塗り・上塗りと塗っていきます。
  • 木部塗装 ケレン
    木部塗装していきます。
    鉄部同様にケレンします。
  • 木部塗装  プレマテックス セラガードSi
    ケレン後に木部用の下塗りを塗って中塗り・上塗りします。
  • 雨樋交換 吊り金具取り付け
    屋根・外壁と工事が完了したので雨樋交換工事に入ります。
    勾配を調整しながら吊り具を取り付けます。
  • Panasonic シビルスケアPC50
    新しい軒樋 PanasonicシビルスケアPC50を取ります。
    カラーは、パールグレーです。
  • 落ち葉ネット取り付け
    雨樋が取り付け終わったら落ち葉ネットを取り付けます。
    お家の近くの木々が多い場合、落ち葉が雨樋の詰まることが多くあります。
    そのような場合に落ち葉ネットは、非常に有効です。
  • 雨樋・落ち葉ネット 施工後
    下屋根の竪樋も綺麗に取り付けられています。
  • 清掃
    全ての工事が完了したので、綺麗に清掃して完了です。
  • 施工後 足場解体 完了検査
    全ての工事が終わり最終完了検査も終わりました!
    弊社では、中間検査、完了検査、足場解体後と複数回の検査を行っております。
  • 施工後
    ナタリールーフでは、工事完了後
    3ヶ月・6ヶ月・1年・1年毎に定期点検に伺わせて頂きます。
    これからも長いお付き合いをさせて頂ければと思います。
    ありがとうございました!

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