埼玉県入間市O様邸 「レサス」屋根カバー ディプロマットスター バルコニー防水ウレアックスHG
2025.08.31 (Sun)
入間市O様邸 施工データ
工事内容 | 屋根カバー工事 バルコニー防水 |
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築年数 | 築20年 |
施工日数 | 12日間 |
工事金額 | 150万円 |
メーカー・商品 | 防水紙:TAJIMAルーフィング ニューライナールーフィング 屋根カバー:ディーズルーフィング ディプロマットスター テラコッタ バルコニー防水:オート化学 ウレアックスHG |
お客様のご要望
2年前に塗装したはずなのに、訪問販売に屋根を指摘されて心配になったのでナタリールーフさんに調査・見積もりを依頼しました。
担当者より
担当営業 彦田 貴允
O様は、訪問販売に屋根を指摘され異常にお気付機になられたようですが、訪問販売の見積もり内容や金額に不安を覚え弊社にお問い合わせして頂きました。
訪問販売全てが悪質なわけではありませんが、多くの場合は、見積もりがいい加減であったり施工内容に対して見積もりが高額であったり、なかには屋根に登った際にわざと屋根を壊して工事に持っていく犯罪まがいの悪質なことをしてくる業者もあります。
不意なインターフォンは相手にせず、屋根や外壁が気になった場合はお近くのリフォーム会社や工務店に見てもらいましょう。
↓訪問販売について詳しく解説
早速、屋根を調査させて頂くと、塗装してはいけない屋根材「レサス」でした。
2年前に塗装されたということでしたが、レサスは塗装してはいけないスレート屋根材のひとつです。
塗装工事の際、屋根上を歩いたこと屋根材の劣化をより早めてしまいます。
レサスは、旧松下電工(現KMEW)からピュアベスト(900シリーズ)として1999年~2006年まで製造・販売していたスレート屋根材です。
M様邸のレサスは、レサス・ウーノ(レサスDX)(2001~2006.9)でした。
1990年後半〜2006年頃までに製造・施工された屋根材のほとんどは、アスベストの健康被害を危惧し、2004年に定められた規制をクリアする為に、アスベストを使用せずに製造・販売されたノンアスベスト屋根材は、急遽アスベストを使用しなくなった為、どのメーカーの屋根材も耐久性に乏しく、8年~10年くらいすると不具合が多く報告されはじめ、生産されなくなりました。
有名なものだと、ニチハのパミールや、クボタ(現KMEW)のコロニアルNEOなどがあります。
レサスもそのノンアスベストスレート屋根材のひとつです。
主な症状は、反り・ヒビ割れ・欠落などがあります。
O様邸の屋根も同様の症状が多く診られました。
これらの塗装できない屋根材は、屋根カバー工法か屋根葺き替え工事しかメンテナンス方法はありません。
今回は、コストを抑えられる屋根カバー工法をご提案。
屋根カバー工法とは既存の屋根材の上から新しい防水紙を貼り、超軽量の屋根材を被せる工法です。
既存の屋根を活かすことで二重の防水となるのに加え、既存屋根の撤去費用も発生しないため葺き替え工事に比べコストも抑えられるのがメリットです。
屋根ご提案内容
ルーフィング
まずは既存のスレート屋根の上に新しく敷いていくルーフィングです。
屋根材の下地に使用する防水紙のことを指します。屋根材に隠れてしまいますが屋根の防水の役割を担っているルーフィング(防水紙)は屋根リフォーム工事にあたって最重要といっても過言ではありません。
※ルーフィングの詳しい参考記事 ルーフィング(防水紙)の種類や重要性について をご覧ください。
S様邸で使用させていただくルーフィング(防水紙)は TAJIMAルーフィング ニューライナールーフィング です。
↓TAJIMAルーフィング ニューライナールーフィングオフィシャルサイト
https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html
改質アスファルトルーフィングの先駆けとなった、防水性・耐久性共に他の追随を許さない、最高級の品質を誇る下葺材です。改質アスファルト層を不織布と原紙で挟み込むことで、改質アスファルト本来の性能を十二分に発揮します。 表面に防滑特殊塗料を使用しているため、防滑性に優れています。
↓ニューライナールーフィングについて詳しく解説
↓TAJIMAルーフィング オフィシャルサイト
https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html
屋根材
ディーズルーフィング ディプロマットスターⅡ
ディーズルーフィングのディプロマットスターⅡは、縦横のラインを強調した規則正しい直線はシンプルでありながらダイナミック。そのシャープなデザイン性から建物を選ばず、どんな建築物へも調和して煌びやかに彩ります。
メーカーから30年の製品保証が付いています。
屋根材自体がとても軽いので家自体にかかる重さも軽減されます。
屋根カバー工事をすることで、屋根の軽量化はもちろんのこと、なにより「ルーフィング」を新しいものに出来るのも大きなメリットといえるでしょう。
↓ 石粒付きガルバリウム鋼板屋根材の作業工程がわかる動画です。
施工前、施工後写真
私が担当しました!
営業
彦田 貴充TAKAMITSU HIKOTA
- 趣味
- 野球観戦、釣り
- お客様への一言
- 一軒一軒100%の力を注ぎます!!
屋根職人
荒瀬 和樹KAZUKI ARASE
- 趣味
- 釣り
- お客様への一言
- 満足して頂けるように熱意をもって仕事をしております!
塗装職人
竹ヶ原 大夢DAIMU.TAKEGAHARA
- 趣味
- 動物と触れ合うこと
料理 - お客様への一言
- 一所懸命、仕事に取り組んでいます!
塗装は僕にお任せください!