埼玉県富士見市K様邸着工しました! スレート屋根葺き替え 一閃
2024.03.04 (Mon) 更新
入間市・狭山市・所沢市・飯能市・日高市の皆様、
おはようございます!!
屋根リフォーム専門店
ナタリールーフ
営業の彦田です。
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます。
ここ数日は、風が強くて大変ですね。
屋根工事において風は、天敵です。ルーフィングも煽られてしまい張りづらくなり、屋根材も軽量な屋根材が多いので飛ばされてしまう危険性があります。弊社では、あまりに強い風の場合は、安全面を重視し施工をストップするようにしています。
さて、ナタリールーフから
新規現場着工のお知らせです!
【埼玉県富士見市K様邸】
屋根葺き替え工事
コーキング打ち替え工事
無事に足場着工しました!
K様邸施工内容↓
〈屋根葺き替え工事〉
*ルーフタイルジャパン 一閃 ブラック
使用する屋根材はナタリールーフ1番人気のルーフタイルグループジャパンの一閃で屋根葺き替え工事させて頂きます。
今回は、「塗装できない屋根材」屋根を一閃でカバー工法。
K様邸は、塗装できない屋根材だったのですが、大屋根は「コロニアルNEO」下屋根は「パミール」と2種類の塗装できない屋根材が使用されていました。
「コロニアルNEO」と「パミール」は、「塗装できない屋根材」「してはいけない」屋根材の代表格です。
パミールは1996~2008年に、建築資材メーカーの大手、ニチハから製造・発売されていたスレート屋根です。
双方ともに、化粧スレート屋根にアスベストの使用が禁止され始めた時期に販売されていた化粧スレートです。
コロニアルNEOは、施工後10年前後から、ヒビ割れや欠け、割れなどの症状が自然と現れます。
パミールは、施工後7年程で劣化症状が見られ始め、10年経てば下から見てもわかるくらいにボロボロになるほど耐久性が乏しいスレート屋根材として知られています。
これらの屋根材の対象方法は、屋根カバー工法か屋根葺き替え工事以外にありません。
塗装してしまうと劣化の促進、悪化を招くことになるのでおやめください。
以上の工事を施工予定です!
完工をお楽しみに!
関連記事
↑ナタリールーフイチオシの屋根材、【一閃】をもっと詳しく解説!!!
↑屋根葺き替え工事について詳しく解説!必見です!
↓少しでも屋根が気になった方は簡単1分で無料見積もり❗️
屋根リフォームの
相場を知りたいならまず!
見積もりを取ってみてください!(無料)
屋根リフォームの相場を知るためにも
まずは見積もりを取ることをお勧めします!
また見積もりを取る際は一社だけではなく、
3社ほど見積もりを取ることをお勧めします。
ナタリールーフでは見積もり無料です!
是非お気軽にお問い合わせください!
入間市・所沢市・飯能市・日高市・狭山市で
屋根リフォームをお考えならぜひ!
地域密着の屋根リフォーム専門店
ナタリールーフにお任せください!
地域密着で活動しているからこそ、
すぐに駆けつけることができます!
▽埼玉県入間市にショールームオープン!
みなさまからのお問合せ
心よりお待ちしております!
フリーダイヤル 0120-303-905
〒358-0002 埼玉県入間市東町1丁目6-5-2F
電話受付/9時~18時 年中無休
その他弊社施工事例では現場ブログでは
ご紹介しきれない工事の詳細まで
ご紹介しております!ぜひご覧ください!