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埼玉県所沢市N様邸 屋根葺き替え工事 ルーフタイルジャパン一閃 外壁塗装工事 プレマテックスタテイルα弾性 雨樋交換 Panasonic シビルスケアPC-50

2022.11.26 (Sat)

施工前BEFORE
施工後AFTER

所沢市N様邸  施工データ

工事内容

屋根葺き替え工事 ルーフタイルジャパン 一閃 外壁塗装工事 プレマテックスタテイルα弾性  雨樋交換工事 パナソニック シビルスケアPC-50

築年数 築23年
施工日数 25日間
工事金額 232万円
メーカー・商品

屋根:ルーフタイルジャパン 一閃      外壁:プレマテックス タテイルα弾性                     雨樋:パナソニック シビルスケアPC-50

コーキング打ち替え工事
ベランダポリカーボネート屋根交換
後付けシャッターリフォーム

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お客様のご要望

今回は、パミール屋根の葺き替え、外壁塗装、その他工事をご依頼頂いたお客様のご紹介です。

以前ご近隣でリフォーム工事を施工していた際に施工している職人にお声掛け頂きました。約10年前に屋根・外壁塗装を行っているとのことでしたが屋根のかけらが落ちてくるのが気になっていたようです。施工時期が同じ分譲住宅ですと同じ屋根材・外壁材を使用していることがほとんどです。ですがいくら同じ施工時期といっても立地条件などで劣化の度合いは異なります。まずは、しっかりと現状のご自宅の様子を調査させて頂きます。

担当者より

営業

担当営業 樋口 健

まずは屋根を調査していきます。施工時期が同じ分譲住宅ですので以前ナタリールーフで施工したご近隣同様、塗装できない屋根材の代表格とも言える、ニチハ”パミール”でした。

1990年後半〜2004年頃までに製造・施工された屋根材のほとんどは、アスベストの健康被害を危惧し、2004年に定められた規制をクリアする為にアスベストを使用せずに製造・販売されたノンアスベスト屋根材です。

急遽アスベストを使用しなくなった為に、その時期に製造・販売されたものは、どのメーカーの屋根材も耐久性に乏しく不具合が多く報告されました。

パミールもその一つです。特徴としては、

屋根材の裏面に湿気が溜まり防水紙や固定している釘に悪影響を与える

・屋根材がズレたり脱落する

・雨水が滞留しやすい下端の小口が変色してくる

・下端の小口を中心に剥離し始める

・剥離が左右の端にも拡がりミルフィーユのように何層にもわたる

・剥離し、弱くなった部分が崩れ始める

というような数々の劣化症状が徐々に進行していきます。

N様邸の屋根は下端の小口を中心に剥離が多数見受けられ、また崩れている箇所もある状態でしたのでより高耐候な上に野地板の状態も確認できる屋根葺き替え工事ご提案させて頂きました。

葺き替え工事とは既存の瓦屋根を撤去してから新しいルーフィングと屋根材を葺いていく屋根リフォーム工事です。

(野地板の状態によっては既存の野地板に新たな野地板を増し貼りする場合もあります。)

屋根葺き替えの際は野地板(構造用合板・ラーチ)にタッカー(建築用の大型のホチキスのような道具)でルーフィングを貼ります。

屋根材に隠れてしまいますが屋根の防水の役割を担っているルーフィング(防水紙)は屋根リフォーム工事にあたって最重要といっても過言ではありません。

※ルーフィングの詳しい参考記事 ルーフィング(防水紙)の種類や重要性について をご覧ください。

使用させていただくルーフィング(防水紙)は

TAJIMAルーフィング タディスクール です。

TAJIMAルーフィング タディスクール

↓TAJIMAルーフィング タディスクールオフィシャルサイト

https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html

表面の反射層により、日射で温められた屋根材からの輻射熱を反射し、野地の温度上昇を抑制する“遮熱ルーフィング”。屋根材とルーフィングの間に空間ができる屋根に使用します。

ルーフィングの上に使用させて頂く屋根材は ルーフタイルジャパン一閃をご提案。

ルーフタイルジャパン一閃ルーフタイルジャパン

”天然石粒+ガルバリウム鋼板”のデザイン性・高耐久・耐風性に優れた世界基準の屋根材です。

天然の石を使用しているので、経年しても表面の色褪せや劣化がほとんどない屋根材です。

メーカー保証は、なんと30年の長期保証 ナタリー自社保証も15年付きます。

↓ 一閃の作業工程がわかる動画です。(動画は葺き替え工事ではなくカバー工法ですが施工方法は変わりません。)

雨樋は大きな歪みなどはありませんでしたが数年後のことを考え雨樋交換工事もお任せいただきました。使用する雨樋はパナソニックのシビルスケアPC-50です。

パナソニック シビルスケアPC50パナソニック シビルスケアPC50パナソニック シビルスケアPC50

シビルスケアPC-50は、アイアン素材だから実現した、二重曲線のシンプルなフォルムが特徴です。

軒吊具には、高強度で、耐寒性にも優れた積雪や強風に強いポリカーボネート吊具を使用します。

↓Panasonic シビルスケア PC-50 オフィシャルサイト

https://sumai.panasonic.jp/amatoi/aian/lineup/s09_si_pc77_01.html

外壁は前回塗装工事を行ったのが約10年前とのことでしたのでチョーキング・塗膜の剥離がみられました。チョーキングとは、外壁を指で触った際に白い粉がつくことをいいます。雨や紫外線により塗料に含まれる合成樹脂が分解され、塗料に含まれる顔料が粉状になって表面に現れる現象です。放置しているとサイディングの劣化、クラックも徐々に広がり、内部に雨水が侵入する恐れがあります。

外壁塗装はお家の美観にだけではなく、紫外線や雨風からお家を保護する防水の役割も果たします。塗料によっては、防カビ、遮熱などの機能でお家を守ることが可能です。ですので、お家の外壁は10年〜13年の間に塗装する必要があります。またバルコニーの防水槽も紫外線や雨風を直接受けているため外壁と同じように劣化します。そのため外壁塗装工事と一緒に防水塗装をご提案。

外壁塗装工事とバルコニー防水塗装工事もお任せいただきました。

使用する塗料は、プレマテックス タテイルα弾性プレミアムエディション です。

プレマテックス タテイルα

超耐候性とフレキシブル性を併せ持つ〈タテイルα〉

ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用し、〈5つのステージコントロール技術〉で多重ラジカルを制御、超耐候性から実現できるライフルコストの低減を実現した、無機塗料と有機塗料のハイブリット塗料、フッ素をも上回り「塗るタイル」といわれる弱溶剤2液超低汚染方無機塗料です。

またタテイルα弾性タイプは割れやすいシーリング(コーキング)滋養部にも施工可能な塗料。シーリングは建物の防水や揺れの緩和など大切な役割を果たします。タテイルα弾性を使うことにより伸縮性のあるシーリング上部への塗布も可能になります。

↓プレマテックス タテイルαPEオフィシャルサイト

https://www.prematex.co.jp/products/topcoat/tateil-alpha/

またお客様のご要望で通りに面している窓に後付けのシャッターボックスの設置、ベランダの屋根材の交換工事もお任せいただきました。ベランダの屋根材もご自宅の屋根同様直射日光や日々の雨風の影響により色味が濁ってきてしまいます。そのため、ポリカーボネート製の屋根へ交換工事をご提案。

それでは施工の様子をご覧ください。

施工前、施工後写真

施工前BEFORE
施工後AFTER

工事写真レポート

  • 施工前 パミール
    施工前の状態です。
    全体的に経年劣化しているのは、もちろんですがパミール特有の劣化症状が出ています。
  • 施工前 パミール
    パミール特有の症状です。
    屋根材の裏面に湿気が溜まり、防水紙や固定している釘が劣化します。
    雨水が滞留しやすい下端の小口が変色しはじめ、下端の小口を中心に剥離し始めます。
    そして剥離が拡がりミルフィーユのように何層にもわたり剥離し、弱くなった部分が崩れ始めます。
  • 施工前 棟板金
    棟板金はビスが緩んでいるため隙間が空いてしまっています。
  • 施工前 屋根
    約10年前に塗装工事を行っていますが塗膜が剥がれています。
  • 施工前 外壁 チョーキング
    外壁はチョーキング白亜化現象)が起きていました。
    塗膜がはがれてしまっている状態です。
  • 施工前 外壁
    帯部分にはクラックが見受けられます。
  • 施工前 外壁 サイディング
    経年劣化により帯部分が反ってしまっています。ここから雨水が侵入すると建物の劣化に繋がります。
  • 施工前 目地コーキング 破断
    コーキングが劣化しています。コーキングは、板と板の繋ぎ目を防水する重要な役割があります。コーキングが劣化し隙間ができるとそこから雨水が侵入し板に染み込んでいきます。
  • 施工前 雨樋
    歪みこそないものの汚れが溜まっています。汚れが溜まっていると雨水が流れにくくなりより劣化を早めます。
  • 施工前 ベランダ
    屋根がついていますが雨風、直射日光を完全には遮れない為防水槽の塗膜が剥がれ汚れが付着しています。
  • 施工前 ベランダ屋根
    ベランダに取り付けられている屋根もご自宅の屋根同様、直射日光や日々の雨風の影響により色味が濁ってきてしまいます。
  • 施工前 2F窓
    通りに面している2Fの窓です。こちらにシャッターボックスを取り付けたいとのご要望でした。
  • 足場着工
    足場の組立作業です。
    弊社では、安全と職人の作業効率を考えビケ足場を使用しております。
    落下や飛散などないよう、しっかりと養生シートを張ります。
  • 高圧洗浄 外壁
    外壁の汚れも綺麗に落としていきます。
    長年蓄積された汚れがみるみる落ちていきます。
    高圧洗浄で下地を綺麗にすることで塗料の食いつきも良くなります。
  • 高圧洗浄 破風・軒天
    破風や軒天もしっかり洗浄します。
  • 高圧洗浄 雨戸
    雨戸も洗浄していきます。
  • 既存雨樋撤去
    既存の雨樋を撤去していきます。
  • 既存雨樋撤去 角マス
    角マスと呼ばれる雨樋の部材です。こちらも撤去していきます。
  • 既存雨樋撤去 支持金具
    軒樋を支えるためについている支持金具も撤去していきます。
  • コーキング工事 撤去
    コーキングの施工に入ります。まずは既存のコーキングを撤去していきます。
  • コーキング工事 養生
    既存のコーキングの撤去を終えたら外壁にコーーキング材が付着しない様、養生をしていきます。
  • コーキング工事 プライマー塗布
    コーキング材の食いつきを良くするためプライマーを塗布していきます。
  • コーキング工事 充填
    コーキング材を充填していきます。
    使用したコーキング材はオート化学工業
    オートンイクシード。期待耐用年数はなんと驚異の30年。
  • コーキング工事 ならし
    充填したコーキング材をヘラを使い均一にならしていきます。
  • コーキング工事 乾燥
    すべての打ち替えが終わったら天候や気温によって約1日~2日、乾燥期間を設けます。
  • 外壁塗装工事 養生
    塗装工事に入っていきます。非塗装部に塗料がついてしまわない様、養生をしていきます。
  • 外壁塗装工事 外壁補修
    帯の反ってしまっている部分や割れが起きてしまっている部分などを補修していきます。
  • 外壁塗装工事 外壁補修
    補修が完了しました。
  • 外壁塗装工事 下塗り マルチ浸透シーラー
    補修を終えたら外壁の下塗りを塗っていきます。
    外壁塗装は下塗りが非常に重要です。
    塗り残しが無いようにローラーで丁寧に塗ります。どれだけ高耐候な塗料を使用しても下塗りを疎かにすると本来の耐久性を発揮できません。
  • 外壁塗装工事 中塗り タテイルα弾性
    下塗りがしっかりと乾いたら主材のプレマテックス タテイルα弾性を塗っていきます。
  • 外壁塗装工事 上塗り タテイルα弾性
    中塗りが乾燥したら仕上げの上塗りです。
    塗装は、下塗り・中塗り・上塗りと3回塗って初めて本来の耐久性を発揮します。
    職人の技術や仕事への姿勢に大きく左右される非常に繊細な作業です。
  • 付帯部塗装 軒天井
    付帯部の塗装も同時進行で進めていきます。
    軒天井の塗装です。
  • 付帯部塗装 軒天井
    上塗りを行っていきます。
  • 付帯部塗装 錆止め 換気フード
    付帯部の鉄部には錆止めを塗っていきます。
  • 付帯部塗装 中塗り 換気フード
    錆止め乾燥後に中塗りです。
  • 付帯部塗装 上塗り 換気フード
    仕上げの上塗りを塗っていきます。
  • 付帯部塗装 破風板 中塗り
  • 付帯部塗装 破風板 上塗り
  • 付帯部塗装 雨戸 中塗り
  • 付帯部塗装 雨戸 上塗り
  • 付帯部塗装 水切り 中塗り
  • 付帯部塗装 水切り 上塗り
  • ベランダ防水塗装工事 プライマー
    ベランダ防水槽の防水塗装を行っていきます。トップコートを塗布する前にプライマーを塗り下地との密着性を高めます。
  • ベランダ防水塗装工事 トップコート 中塗り
    トップコートを塗っていきます。
  • ベランダ防水塗装工事 トップコート 上塗り
    中塗り乾燥後に上塗りを行っていきます。
  • ベランダ防水塗装工事 仕上げ
    塗り残しがないよう隅々までしっかり塗り終えたらベランダ防水塗装工事は完了です。
  • 屋根葺き替え工事 既存役物撤去 
    塗装工事が完了したので屋根葺き替え工事に入ります。
    まずは役物を撤去していきます。
  • 屋根葺き替え工事 既存屋根撤去 
    屋根材を撤去していきます。ルーフィングが出てきました。こちらも撤去していきます。
  • 屋根葺き替え工事 ルーフィング(防水紙)
    野地板は痛んでいませんでしたがルーフィングの劣化は屋根材を剝がしてみないとわかりません。葺き替え工事では野地板のチェックまでしっかりできます。
  • 屋根葺き替え工事 ルーフィング(防水紙)
    既存のルーフィングを撤去した後新しいルーフィングを敷いていきます。ルーフィングは屋根の防水の要なので、しっかり丁寧に規定の重なり幅を確認しながら敷いていきます。
  • 役物取り付け(軒先)
    防水紙を敷き終わったら、軒先やケラバに役物を取り付けていきます。

    軒先を板金で固定して、屋根材が飛ばされないようにするという重要な役割もあります。
  • 役物取り付け(ケラバ)
    役物を取り付けることによって内部に水が入ってしまうことを防ぎます。
  • ルーフタイルジャパン一閃 本体工事
    役物の取り付けが終わったら本体を葺いていきます。
  • ルーフタイルジャパン一閃 本体工事
    一枚一枚しっかりとビスで固定します。
    使用させて頂く”一閃”は、ガルバリウム鋼板に天然石が塗布してあるデザイン性・高耐久・耐風性に優れた屋根材です。
  • ルーフタイルジャパン一閃 ケラバ包み
    本体と同じ素材のケラバ包みを取り付けます。
    ビスの部分は同質の石でコーティングする為、他の屋根材より美観にもこだわりを感じられます。
  • 棟施工 シールテープ
    本体が葺き終わったら、棟板金の施工に入ります。
    まずシールテープと呼ばれる部材を取り付けます。雨などの吹き込みに対しての縁切りの役割があります。換気口には専用の棟換気イコタイルベンツを取り付けていきます。
  • 棟施工 シールテープ
    隅棟も同様にシールテープを取り付けます。
  • 棟施工 棟用スペーサー
    その上に棟用スペーサーを取り付けます。同質棟包みを固定する為の役物です。
    棟包みをガッチリ固定します。
  • 棟施工 棟用スペーサー
    三叉の部分はその場で職人がスペーサーの形を加工して取り付けます。
  • 棟施工 同質棟包み取り付け
    スペーサーに同質の棟包みを専用ビスで取り付けます。
  • 棟施工 同質棟包み取り付け
    三叉部分も綺麗に仕上がりました。
  • 棟施工 取り合い
    ケラバ包みに棟板金を被せて納めています。綺麗に仕上がっています。
  • 下屋根施工 既存屋根材撤去
    大屋根に続き下屋根の施工に移ります。
    大屋根と施工手順は、変わりません。
  • 下屋根施工 ルーフィング
    既存屋根材を撤去し新しいルーフィングを敷いていきます。
  • 下屋根施工 雨押さえ 
    壁際は、防水紙を防水テープで補強し、雨押さえを取り付けた後にコーキングで防水処理を行います。
  • 役物取り付け
    役物を取り付けて本体工事に入ります。
  • 下屋根 ルーフタイルジャパン一閃 本体工事
    綺麗に葺き上がりました。
    雨押えと棟を仕上げていきます。
  • 下屋根 棟施工 雨押え
    棟とともに壁との取り合い部分にはシールテープを貼り、雨押えを取り付け雨水が侵入しない様、コーキングでしっかり納めていきます。
  • 下屋根施工 完成
    綺麗に葺き上がりました。
  • 雨樋交換工事 支持金具取り付け
    雨樋の交換工事に入ります。新しいポリカーボネート製の支持金具を取り付けていきます。
  • 雨樋交換工事 支持金具取り付け
    竪樋を固定する部材も取り付けていきます。
  • 雨樋交換工事 角マス
    角マスも新しいものを取り付けます。
  • 雨樋交換工事 軒樋取り付け
    新しい雨樋Panasonic シビルスケアPC-50を取り付けていきます。
  • 雨樋交換工事 竪樋取り付け
    軒樋を取り付け終えたら竪樋を取り付けます。
  • 雨樋交換工事 完成
    外観にも合う新しい雨樋へと交換工事が完了しました。
  • ベランダ屋根交換工事 既存屋根撤去
    ベランダ屋根の交換工事に入ります。まずは既存の屋根材を撤去します。
  • ベランダ屋根交換工事 取り付け
    新しいポリカーボネート製の屋根材を取り付けていきます。
  • ベランダ屋根交換工事 完了後
    取り付けが完了しました。雨が降るとベランダに水たまりができており、雨漏りしていたのですが雨漏りも改善しました。
  • 後付けシャッターボックス
    ご依頼いただいていた通り、通りに面している窓部分にシャッターボックスを取り付けました。
  • 施工後 外壁・雨樋
    温かみのあるブラウンの外壁にしっかりと雨樋もマッチしています。
  • 施工後 大屋根
    ブラックの石付の屋根材とあってシックな仕上がりになりました。棟も同質棟のため統一感がより一層高まります。
  • 施工後 ベランダ
    付帯部まで綺麗に仕上がっています。
  • 施工後 完了検査
    全ての工事が終わり最終完了検査も終わりました!
    弊社では、中間検査、完了検査と数回の検査を行います。
  • 施工後 全体
    ナタリールーフでは、工事完了後
    3ヶ月・6ヶ月・1年・1年毎に定期点検に伺わせて頂きます。
    これからも長いお付き合いをさせて頂ければと思います。
    ありがとうございました!

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