現場ブログ|ナタリールーフ|入間市・狭山市密着の屋根リフォーム・雨漏り専門店ならお任せ

MENU
屋根リフォーム&雨漏り専門店 ナタリールーフ

お気軽にお問い合わせ下さい

0120-303-905

  • 受付9:00~18:00
  • 定休日年中無休
  • 屋根工事の相談がしたい ショールーム来店予約
  • 屋根工事の費用を知りたい 見積依頼

現場ブログSTAFF BLOG

HOME / 現場ブログ / 塗装できない屋根材7種類を紹介❗️

塗装できない屋根材7種類を紹介❗️

お悩み

2023.04.06 (Thu) 更新

皆様こんにちは!
入間市・狭山市・飯能市・所沢市に地域密着の

屋根リフォーム専門店 ナタリールーフです。

いつもナタリーのブログをご覧頂きありがとうございます!

地域の皆様に、屋根リフォームで失敗しないために屋根に関する基礎知識をご紹介させていただきます。

〜塗装できない屋根材7種類を紹介❗️〜

屋根リフォームで大問題となっている塗装出来ない屋根材をご存知でしょうか?

塗装してはいけない屋根材 塗装しても意味が無い屋根材 などの呼び方をされています。

今回は、数多く存在する「塗装できない屋根材」の中から代表的な7種類を紹介していきたいと思います。


目次

1. 塗装出来ない屋根材の背景

2. 塗装出来ない屋根材を塗装するとどうなってしまうのか

3. 数多く出回ってしまった塗装出来ないノンアスベスト屋根材

コロニアルNEO
パミール
ザルフ
アーバニー
レサス
グリシェイドNEO
セキスイかわらU

4. 塗装出来ない屋根材のメンテナンス方法

5. まとめ


1. 塗装できない屋根材の背景

まずは、塗装出来ない屋根材がどのように日本の住宅の屋根に出回ってしまったのか、その背景について解説していきます。

日本では、古くは茅葺き屋根や陶器の瓦が多く使われていましたが、明治時代になると作業効率も良く、耐久性のある「石綿スレート」が輸入されました。

セメントに石綿(アスベスト)を混ぜて圧縮成型した”石綿スレート”は、断熱性・防火性・耐久性が高く、日本の屋根建築資材として多く普及しました。

しかし、アスベストが原因と考えられる悪性中皮腫肺の繊維化・肺がんが多く報告され大きな社会問題となっていきました。

昭和35年(1960年)に「じん肺法」が施行されてから段階を経て規制されていったアスベストは、2004年(平成16年)「労働安全衛生法施行令」の改正によって、アスベストの含有量が1%を超える建設材、資材の製造・販売が禁止され、2006年(平成18年)には、アスベスト含有量0.1%を超える石綿(アスベスト)含有製品の製造、輸入、使用等禁止されました。

アスベスト

石綿が完全に規制されたのは、2004年ですが、建材メーカーは、1990年頃から石綿抜きの屋根材を製造販売していました。

これらが昨今、問題になっている塗装できない屋根材です。

1990年後半〜2004年頃までに製造・施工された屋根材のほとんどは、アスベストの健康被害を危惧し、2004年に定められた規制をクリアする為に、アスベストを使用せずに製造・販売されたノンアスベスト屋根材です。

急遽、アスベストを使用しなくなった為、その時期に製造・販売された屋根材は、どのメーカーの屋根材も耐久性に乏しく8年~10年くらいすると不具合が多く報告されはじめ、生産されなくなりました。

このように塗装出来ないノンアスベスト屋根材は、全国の戸建住宅に多く使用され、その当時建てられた屋根の多くがリフォーム最盛期を迎え、簡易的なメンテナンス方法である「塗装」が出来ないとういうことで多くの方々を悩ませています。


2. 塗装できない屋根材は、塗装するとどうなってしまうのか

この時期に製造・販売されたノンアスベスト屋根が耐久性に非常に乏しいということはわかって頂けたかと思います。

では、これらの屋根材は、なぜ塗装出来ないのか、なぜ塗装しては「いけない」のか

これは、さらに詳しい言い方をすれば

塗装してしまうと「塗装する前よりも劣化が進んでしまう」屋根材です。

先述したようにこの時期のノンアスベスト屋根材は「非常に脆い(もろい)」です。

通常の屋根材に比べ遥かに耐久性が無く、外的要因の有無に関わらず、経年劣化によって自然と割れはじめます。

自然と割れてしまうほど非常に脆い材質なので、人の重みが加われば、当たり前のように「割れます」

屋根材に塗料を塗ることが悪いのではなく「塗装する為に人が屋根上で作業することで」塗装出来ないノンアスベスト屋根材は、破損してしまうのです。

塗装する前よりも、塗装してしてから数年後にクラック・割れ・欠落などの症状が圧倒的に多く現れます。

↓塗装してしまうとどうなってしまうのかについては、こちらの記事をご覧ください!

コロニアルNEOって塗装したらどうなるの?の疑問を解決します❗️


3. 数多く出回ってしまった塗装してはいけないノンアスベスト屋根材

この時期に販売された塗装出来ない屋根材は、各建材メーカーから10数年の間に数多く出回り、多くの新築戸建て住宅やリフォーム工事に採用されまいした。

これらは、見た目で判断することが難しいものも多く、年式や商品名をホームページで公開し注意喚起しているメーカーもあります。

ここでは、代表的な7種「塗装出来ない」「塗装してはいけない」屋根材をご紹介します。

コロニアルNEO

コロニアルNEOは、2001年に”クボタ(現KMEW)”からアスベスト規制により使用出来なくなった”ニューコロニアル”の後継として販売されていたノンアスベストスレート屋根材です。

その後、2008年に後継であるコロニアルクァッドが発売されるまで約7年間の販売で終了しました。

その7年間の間にコロニアルNEOは、全国の戸建て住宅の屋根に使用されました。

劣化症状

変色

コロニアルNEO

不規則なヒビ割れ

コロニアルNEO

欠落

コロニアルNEO

↓コロニアルNEOについての詳しい解説は、こちら

塗装できない屋根材”コロニアルNEO”とは!?


パミール

パミールは、1996年から2008年にニチハから製造販売されていました。
7年前後から劣化が始まり、10年経てばボロボロになるほど耐久性が乏しいスレート屋根材です。その当時のニチハの主力屋根材の一つでもあったので数多くのパミールが出回りました。

裁判沙汰にもなりテレビでも報道されるような社会問題化している屋根材のひとつです。

劣化症状

層間剥離

ニチハ パミール

専用の釘の腐食

ニチハ パミール

軒先の劣化

横暖ルーフαS屋根カバー 施工前 パミール

屋根材のズレ・ヒビ割れ・欠け

施工前 パミール

↓パミールについての詳しい解説は、こちら

塗装できない屋根材”パミール”の施工方法


ザルフグラッサ

ザルフグラッサは、先述した塗装出来ない屋根材のコロニアルNEOと同じくクボタ(現:ケイミュー)から製造・販売されていたスレート屋根材です。

正式には、1997年~2006年までクボタ(現:ケイミュー)から販売されていた「ザルフ」の高耐候仕様として販売されていたのが「ザルフグラッサ」です。

形状もほぼ一緒なので、現在は、ザルフかザルフグラッサのどちらかで一緒くたに呼ばれております。

「ザルフ」「ザルフグラッサ」共に、2001年~2006年前後に製造・販売されたものは、アスベストを使用しないノンアスベスト屋根材になっており、施工後8〜10年経つに劣化症状が現れます。

劣化症状

ヒビ割れ

ザルフグラッサ

欠け

ザルフグラッサ

層間剥離

ザルフグラッサ

↓ザルフグラッサについての詳しい解説は、こちら

塗装できない屋根材”ザルフグラッサ”について解説


アーバニー

アーバニーは、1982年から2005年まで旧クボタ(KMEWケイミュー)から約23年間に渡り、その特徴的で高級感溢れるスレート屋根材として、日本各地の住宅で使用されました。

このうち問題となっているのが、アスベストの規制により、アスベスト含有率が1~0.1%と段階的に引き下げられていった”ニューアーバニー”と、完全にアスベストを使用しなくなったノンアスベストの”アーバニーグラッサ”です。

ニューアーバニー 1994年から2001年 アスベスト規制により段階的にアスベストの含有率が引き下げられる

アーバニーグラッサ 2001年から2005年 ノンアスベストタイプ

他のスレートに比べ意匠性の高いアーバニーですが、その形状が故にアスベストが含まれているタイプのものでもヒビが入りやすくなっています。

劣化症状

ヒビ割れ

アーバニー

欠落

屋根カバー工事 施工前 アーバニー

↓アーバニーについての詳しい解説は、こちら

塗装に不向きな屋根材 アーバニーのメンテナンス方法|塗装できない屋根


レサス

レサスは、KMEW(旧松下電工)からピュアベスト(900シリーズ)として1999年2006年まで製造・販売していたノンアスベストのスレート屋根材です。

レサスには、細かく分けると複数の種類が存在します。

ピュアベスト(900シリーズ)

レサス(1999~2006.9)
レサス・ウーノ(レサスDX)(2001~2006.9)
レサス・トレス(2003.3~2004.3)
レサスTX(2002~2003.6)
エコ・ウーノ(レサスECO18)(2002~2006.9)

それぞれ微妙に形状などが違いますが、いずれもアスベスト規制後のノンアスベスト屋根材として製造されており耐久性に問題を抱え、不具合が報告されています。

劣化症状

反り

屋根カバー工事 施工前 レサス

ヒビ割れ

屋根カバー工事 レサス

割れ・欠落

レサス

↓レサスについての詳しい解説は、こちら

塗装できない屋根材”レサス”の正しいリフォーム方法


グリシェイドNEO

グリシェイドNEOは、2001年にKMEW(旧クボタ)から製造販売されていたノンアスベストのスレート屋根材です。

グリシェイドNEOの特徴として、下部の切れ端が真っ直ぐになっており、表面にはうっすらと木目調の模様があります。

グリシェイドNEOは、劣化症状の一つに、層間剥離が見られます。

パミールほどではありませんが雨水が浸透することで下部から層間剥離してくる症状が見られます。

劣化症状

反り

グリシェイドNEO

ヒビ割れ

グリシェイドNEO

割れ・欠落

グリシェイドNEO

層状剥離

グリシェイドNEO

↓グリシェイドNEOについての詳しい解説は、こちら

塗装に不向きな屋根材”グリシェイドNEO”について解説


セキスイかわらU

セキスイかわらUは、瓦を模した圧型スレート(セメント瓦)で、軽く、強いという特徴をもち、屋根カバー工法が可能なスレート屋根材です。

積水屋根システム株式会社(旧セキスイルーフテック)から1970年から2007年まで販売されました。

1975年から1990年の15年間のセキスイかわらUには、約10~15%のアスベストが含まれており耐久性もありました。

1990年からノンアスベストのセキスイかわらUが販売されましたが、発売されて間もなくして剥がれや割れなどのクレームが報告されてしまいます。

その後、セキスイかわらUは、2007年に販売が中止されました。

劣化症状

塗膜の剥がれ・ヒビ割れ

セキスイかわらU 劣化

基材の崩れ

セキスイかわらU 劣化

↓セキスイかわらUについての詳しい解説は、こちら

塗装できない屋根材”セキスイかわらU”とは!?

以上、代表的な塗装出来ない屋根材7種類を紹介させて頂きました。

これらは、いずれも誤って塗装してしまえば、高い確率で割れてしまいます。

塗装してすぐは綺麗に見えるかもしれませんが、数年後には、塗装する前よりもヒビ割れや欠けが多く現れてしまいます。

では、どういったメンテナンス方法が最適なのでしょうか。


4. 塗装出来ない屋根材のメンテナンス方法

「塗装してはいけない」「塗装できない」屋根材だった場合

塗装・修理・補修は、意味をなしません。

屋根上に人が上がるだけで、屋根材が傷んでいくとお考えください。

最善のメンテナンス方法は2パターンです。

屋根カバー工法または屋根葺き替え工事です。

屋根カバー工法とは、既存のスレートの上から新規のルーフィング(防水紙)と屋根材を被せる工法です。

↓ルーフィング(防水紙)についての詳しい解説は、こちら

ルーフィングとは?基礎知識を徹底解説!

スレートの撤去・産廃費用が抑えられ、「屋根防水の最重要箇所でもあるルーフィング」を新しくすることができるので、人気のメンテナンス方法です。

屋根カバー工法について詳しくは、こちら

屋根カバー工法を失敗しない為の基礎知識

屋根葺き替え工事は、既存のスレートを全て撤去し、新しく屋根材を葺く工法です。

ルーフィングから全て新しくすることができ、野地板が傷んでいれば野地板の交換もすることができるので、屋根をしっかりと治したい方にお勧めです。

↓屋根葺き替え工事については、こちら

屋根リフォーム種類


5.まとめ

現在、「塗装できないスレート屋根材」を知ってか知らずか塗装工事してしまう業者がいて問題となっています。

先述したように塗装してしまえば、屋根材を保護するどころか劣化を促進させてしまいます。

非常に脆く作られている厚さ5mm程度のスレートの上で人が作業すれば、当然割れてしまいます。

施行中に踏んだスレートが割れても、内部で割れただけであって、表面の塗膜でヒビ割れが見えず、その場では気づかずに数年後に症状が現れることも、塗装工事してしまう業者が多い理由の一つです。

誤ったメンテナンスをしてしまったことで、雨漏りしてしまったケースも数多く報告されています。

屋根材が割れてしまうと落下の危険性もあります。運悪ければ、お車や、最悪の場合、人に当たってしまう可能性もないわけではありません。

少しでも、屋根リフォームに不安を抱えているようでしたらナタリールーフにお気軽にご連絡ください!

屋根のプロフェッショナルが皆様のお悩みをきちんと解決します。


3月の目玉キャンペーン!

チラシ

限定5❗️ 足場半額キャンペーン開催中

日頃の感謝を込めて、ご成約特典として足場代を半額にさせて頂きます!

我が家をメンテナンスしたいけど「足場代が高い」からと見送ってしまっている方は、是非このチャンスをお見逃しなく!

ご成約頂いた方からの先着5棟までのキャンペーンとなっております!

5棟だけで申し訳ございません。。早いもの勝ちになってしまいますのでお急ぎください❗️


普段見る機会が少ない屋根、劣化してからでは遅いです!
そうならないためにもこの機会に無料屋根診断でお家の屋根の様子をチェックしましょう!!

無料見積もり


梅雨前のこの時期に済ませておきたい「屋根のリフォーム」

梅雨が始まってから慌てて屋根のリフォームをしようとしても遅いんです!

しっかりとした施工店では、3ヶ月後まで予約で埋まってるなんてことは、ざらにあります。

せっかくの屋根リフォーム、慌てて業者を選んで失敗したなんてことじゃ困りますよね。

梅雨前で予約が殺到する前に、余裕を持った屋根のリフォームは、いかがですか?

チラシ

ナタリールーフでは、屋根カバー工法できる

屋根材の二代巨頭

石付きガルバリウム鋼板屋根材「一閃」

ガルバリウム鋼板の王道横暖ルーフ」

が大人気❗️

今、大人気の屋根材 ”一閃” とは??

地元で取り扱えるのは、ナタリールーフのみである「一閃」は高耐久のガルバリウム鋼板に石粒によるコーティングを施した新しい屋根材です。

高い耐久性と、上品内意匠性に優れる屋根材です。

ナタリールーフの”一閃”の施工事例はコチラ!!

施工事例

金属屋根材の王道 ”横暖ルーフ” とは??

日本の建築資材をリードする建材メーカー「ニチハ」が販売する

耐風性・耐震性・断熱・遮音・耐候性に優れた、言わずと知れた金属屋根材のハイエンドモデルです!

メーカーとナタリールーフ、ダブルの長期保証で工事後も安心・安全に過ごせます。

屋根カバー工事 ニチハ 横暖ルーフαプレミアムS

↓ナタリールーフの”横暖ルーフ”の施工事例はコチラ!!

チラシ


ナタリールーフが取り扱う屋根材の種類は、地域No.1

チラシ

ナタリールーフのイチオシは、「一閃」「横暖」だけでは、ございません!

お困りのお客様に丁寧にヒアリングを行い、お客様の様々なニーズに合わせた最適な屋根材をご提案させて頂いております❗️

チラシ

屋根材の材質やグレードによって費用も様々。お客様のニーズに合った複数のご提案、分かりやすい丁寧な説明と、透明性のあること細かい見積もりが、弊社が地域の皆様に選んで頂いている理由です!

チラシ

小粒ではありますが、入間市のジョンソンタウンにショールーム構えております。

ご相談の際は、是非ショールームにお越しください!

各メーカーの豊富なラインナップを揃えておりますので、気になる屋根材を実際に触って間近で見てみてください!


雨漏りの修理・屋根の補修もお任せください!

チラシ

屋根カバーだけでは、ありません!

補修工事もお任せください!

「雨樋の破損」は、もちろんのこと、原因究明が難しいとされる「雨漏りの修理」から、瓦屋根の「漆喰補修」まで、経験豊富なベテラン屋根職人が、オールラウンドに対応させて頂きます!


ナタリー”ルーフ”だからって塗装苦手だと思ってませんか?!

チラシ

「ナタリールーフは、屋根専門店だから塗装工事は、苦手なんでしょ?」

なんて大間違い❗️❗️

屋根の工事は、高所作業になる為、足場を組むことがほとんどです。足場を組んで屋根だけメンテナンスするのは、もったいないですよね??

ナタリールーフでは、塗装専門の経験豊富なベテラン職人が自社職人として、多数働いております!

扱える塗料も屋根材に負けないくらい豊富に取り揃えております。

屋根・外壁を塗装でメンテナンスをお考えの際は、是非ナタリールーフにご相談ください!

塗装工事でも、地域No.1の品質を保証します❗️

↓塗装工事の施工事例は、こちら

チラシ


入間市の屋根リフォームの

相場を知りたいならまず!

見積もりを取ってみてください!(無料)

屋根リフォームの相場を知るためにも

まずは見積もりを取ることをお勧めします!

また見積もりを取る際は一社だけではなく、

3社ほど見積もりを取ることをお勧めします。

ナタリールーフでは見積もり無料です!

是非お気軽にお問い合わせください!

入間市・所沢市・狭山市・飯能市で

屋根リフォームをお考えなら

まずはフリーダイヤル 0120-303-905 までお電話を!

屋根・外壁リフォームのプロフェッショナル集団が

お客様のリフォームをしっかりとサポートいたします。

▽屋根リフォームなら、まずは無料屋根診断

でお気軽にご相談くださいませ。

入間市・所沢市・飯能市・狭山市での屋根リフォームの累計施工実績3000件

信頼と実績を誇るナタリールーフが、お客様のご自宅の状況を判断して最適な屋根リフォームをご提案させていただきます!

みなさまからのお問合せ心よりお待ちしております!

フリーダイヤル 0120-303-905

〒358-0002 埼玉県入間市東町1丁目6-5-2F

電話受付/9時~18時   年中無休

↓現場ブログではご紹介しきれない工事の詳細まで施工事例で一挙後悔❗️

施工事例

関連ブログ

屋根修理業者の選び方

塗装できない屋根材”レサス”の正しいリフォーム方法

塗装に不向きな屋根材 アーバニーのメンテナンス方法|塗装できない屋根

ご来店予約

診断無料

0120-303-905 受付 9:00~18:00
定休日 年中無休 お電話でのご依頼もお気軽にどうぞ

無料診断依頼
メールフォーム

屋根工事のお役立ち情報

無料屋根診断 現金負担0円のリフォーム お客様の声

現場ブログ

施工事例

スタッフ・職人紹介