屋根カバー工法を失敗しない為のポイント5選
2023.04.10 (Mon) 更新
皆様こんにちは!
入間市・狭山市・飯能市・所沢市に地域密着の
屋根リフォーム専門店 ナタリールーフです。
いつもナタリーのブログをご覧頂きありがとうございます!
地域の皆様に、屋根リフォームで失敗しないために屋根に関する基礎知識をご紹介させていただきます。
〜屋根カバー工法を失敗しない為のポイント5選〜
一昔前までは、屋根カバー工法は、業者の方から提案しなければ知られていないような施工方法でした。
ですが昨今では、塗装工事と並ぶ程に世間に浸透してきたと感じます。
人気の屋根カバー工法ですが、塗装よりも施工方法は複雑で注意すべき点もいくつかあります。
今回は、屋根カバー工法を失敗しない為に抑えておいて頂きたいポイント5選を解説させて頂きます!
目次
1. 屋根カバー工法とは
屋根カバーエ法は、既存の屋根の上に新しい屋根材を乗せ、古い屋根ごとを新しい屋根材でそっくり包み込んでしまう工法です。
主に、既存屋根がスレート屋根やトタン屋根で用いられる屋根メンテナンス方法です。
既存の屋根材をそのまま残すため、屋根材撤去の費用がかからず、期間も短縮されるという特徴があります。廃材が出ないので環境に優しい工法でもあります。
屋根のメンテナンスを定期的に行うという考え方ではなく、一度のメンテナンスで長期的に屋根を保護し、将来にわたって発生する費用(ライフサイクルコスト)を抑えるという観点からも屋根カバー工法は、お得と考えられます。
最近では、塗装できないノンアスベストのスレート屋根材をメンテナンスする際に採用されることも多くなりました。
屋根カバー工法は、新しいルーフィング(防水紙)を貼ってから軽量の金属屋根材を葺く工法なので、塗装工事ではメンテナンスできないルーフィング(防水紙)が新しくなることが大きなメリットです。
既存のルーフィング・屋根材を含めて屋根の防水性が二重になるのも安心できるポイントです。
デメリットとして考えられるのは、既存の屋根の上に更にルーフィング・屋根材を一式まるまると載せることによる重量増加ですが、各メーカーが扱っているカバー工法に使用できる金属屋根材は、「ガルバリウム鋼板製」なので非常に軽量かつ耐久性に優れています。重量増加による住宅に加わる負担は、軽微と考えられています。
あくまでも、屋根の全面改修工事の中でコストパフォーマンスに優れているということであって、住宅への負担などを考えると屋根葺き替え工事が最も適したメンテナンス方法と言えるでしょう。
屋根葺き替え工事は、既存の屋根材を全て撤去してから新しく屋根材を葺く工法です。
屋根上の既存の資材を全て撤去してしまうので、屋根の骨組みである垂木や野地板が傷んでいないかどうかをしっかりと確認することができます。傷んんでいた場合は、劣化箇所を修復してから屋根を葺くことができるので、屋根をしっかりと治したい方にお勧めです。
↓屋根葺き替え工事については、こちら
施工方法
1.既存役物金撤去(棟板金・雪止め)
まずは、既存の役物を撤去します。棟板金、貫板(棟板金を取り付ける為の木下地)雪止めを撤去し、スレートのみの平らな状態にします。
電動工具サンダーを使って雪止めを根本でカットしていく
2.ルーフィング (防水紙 )
ルーフィング(防水紙)を貼っていきます。改質アスファルトの下葺き材です。
弊社では、粘着式の防水紙を採用しています。通常ですと新築などで使用される粘着式でない防水紙を釘で打って貼っていくのですが、なるべく屋根に穴を開けたくないので、弊社では、粘着式を採用しています。※釘で留めていく工法でも問題はありません。
ただし、アスベストが含まれている可能性のある年代のスレート屋根の場合は、粘着タイプが使用できないので釘打ちで貼っていきます。
※もし解体するようなことになった場合、アスベストが含まれている屋根材と防水紙が分離できなくなる為。
屋根の施工では、雨水の侵入を防ぐ為に、どの作業も下から上へと施工します。防水紙も軒先から棟へ向かって貼っていきます。
弊社では、ルーフィングメーカー大手のTAJIMAの防水紙を採用しています。防水紙にも様々なグレードがありますので、屋根カバー工法をする際は、見積もり段階でご確認することを強くオススメします。
3.役物取り付け
防水紙を貼り終わったら、軒先唐草・軒先水切り・谷板金・ケラバ水切りなどの本体を葺く為の部材を取り付けます。
4.本体施工
本体工事に入ります。
敷いたルーフィングの上から屋根材を葺きます。屋根材には、横葺きと縦葺きと種類があり、いずれも一枚一枚ビスで固定して葺きます。
屋根カバーに適している屋根材は、各メーカーから豊富なラインナップが出ています。
20年以上前から人気なのがガルバリウム鋼板です。超軽量かつ錆びにくく30年の保証をつけているメーカーもあります。
デザインも豊富なので、お好みで屋根材を選ぶことで屋根の模様替えにもなります。
↓ナタリールーフで行った屋根カバー工法の一連の作業内容がわかる動画です。
2. 屋根カバー工法でチェックしておきたいポイント
屋根カバー工法の仕組みや工程を理解して頂いたところで、本題です。
屋根カバー工法を行う上でのチェック(注意)しておきたいポイントをご紹介します。
絶対に失敗できない屋根カバー工事なので、業者にお願いする前に、ご検討されている方々にもしっかりと把握しておいて頂きたいポイントです。
野地板
最初にチェックしておきたいポイントは、屋根の土台でもある「野地板」
屋根材を屋根に固定する為に重要なのが下地材である「野地板」と「垂木」です。
屋根は、垂木の上に野地板を貼り、その上にルーフィング・屋根材を取り付けていきます。
劣化が進み耐久性が弱くなっている状態の野地板に屋根カバー工法してしまえば、どれだけしっかりと施工したところで台風などの強風によって下地から剥がれてしまう可能性もあります。
雨漏りしていた場合は得に、野地板が腐食してしまっている可能性が高いです。
築年数がかなり経過している場合や、既存の屋根材が割れてしまっている場合は、雨漏りの症状が確認出来なくても、剥がして見たら野地板がグズグズなんてことも多くあります。
見積もり段階で野地板に問題がないかどうかをしっかりと業者に確認しましょう。
1番確実なのは、屋根上に上がってもらい、野地板状態を確認してもらうことです。
野地板が傷んでしまっていると、乗った時に屋根が沈み込むように柔らかく感じます。
ここで注意しなければならないのは、1990年から2007年前後までに建てられたお家の屋根は、塗装できないノンアスベストスレート屋根材を使用している可能性が非常に高いです。
これらの屋根材は、非常に脆く作られているので、人が屋根上を歩くだけで割れてしまいます。いくら屋根カバーをするからとはいえ、安易に人を屋根上に上げるのはやめましょう。
任せる業者が決まった段階で最終確認の為に一度登って確認してもらうのが良いでしょう。
勾配
勾配による失敗もよく耳にします。
勾配とは、屋根の傾斜のことを指します。同じように見える屋根の勾配も家の形によって様々な角度になっています。
なぜ勾配によって屋根カバー工法が失敗することがあるのか
それは、勾配によって使用できる屋根材が変わってくるからです。
屋根勾配は、急勾配・並勾配・緩勾配と3種類に分けられます。
急勾配の場合、屋根の勾配が大きく、大きいほど垂直に近づいていきます。
屋根の勾配が小さくものを緩勾配(かんこうばい)といいます。
急勾配 (6寸勾配/約182mm/約31°)以上
並勾配(3寸勾配(約91.0〜152.0mm)〜5寸勾配(約91.0〜152.0mm)以上
緩勾配(3寸勾配(約91.0/約16.7°)以下
皆様のお家の屋根は、どれくらいの傾斜でしょうか。
お住まいのお図面が残っていれば、立面図に記載されていると思いますので屋根材を決める前に調べてみてください。
もしお家の屋根勾配が緩勾配だった場合、使用出来る屋根材は、限られてしまいます。
各メーカーから様々な屋根材が発売されていますが、ぞれぞれに使用出来る勾配が決まっています。
屋根には、横葺き(ヨコブキ)と縦葺き(タテブキ)の2種類の葺き方があるのですが、横葺きの屋根材だと、緩勾配に適していないものがほとんどなんです。
横葺きとは、軒先から水平に屋根材を葺いていき、重ねるように上へと屋根材を葺いていく屋根です。瓦・スレートなどの多くの屋根材が横葺きです。
横葺き ニチハ横暖ルーフ
縦葺きとは、縦方向に一枚モノの屋根材を横方向に葺いていく屋根です。トタンやガルバリウム鋼板屋根などの金属屋根材が縦葺きで使用されています。
縦葺き ビルトマテリアル デコルーフ
上記の2種類では、縦葺きの方が緩い勾配でも使用可能です。
横葺きの屋根材は、軒先から重ねて葺いていく為、横方向に継ぎ目が出来てしまいます。
ですが、縦葺きの屋根は、一枚物を軒先に対して垂直方向に葺いていくので横方向の継ぎ目が出来ません。
決して横葺きの防水性が悪いということではありません。
緩い勾配の場合、雨水の流れ落ちる速度も緩くなってしまうことで屋根に雨水が滞留しやすくなり、横方向の継ぎ目がある横葺きでは漏水してしまう要因が増えてしまいます。
一方、縦葺きの屋根材は、横に継ぎ目が出来ないので、屋根の勾配に関係なく雨水が侵入する要因が少なく緩い勾配でも使用可能な作りになっています。
↓屋根勾配についての詳しい解説は、こちら
ルーフィング(防水紙)
屋根の防水上、最も重要とされているのがルーフィング(防水紙)です。
ルーフィングとは、下葺き材とも呼ばれる屋根材と野地板の間に貼る防水シートのことです。
雨水を屋内(屋根裏)に入れず外(軒先)に流す役割を持ちます。
↓ルーフィングについての詳しい解説は、こちら
屋根カバー工法の失敗として致命的なのが、ルーフィングをきちんと選定せずに低グレードのルーフィングを使用してしまうことです。
ルーフィングは、外からは見えない分、重要視しない工事会社も少なくありません。
悪質なケースでは、見積もりに「ルーフィング」とだけしか記載せずに、グレードの低いルーフィングを使用されるケースもあるので注意が必要です。
アスファルトルーフィングと改質アスファルトルーフィングの2種類が一般住宅では、主に使用されています。
二つの違いは、簡潔に言えば、アスファルトルーフィングに改良を加え、耐久性や作業性を上げたのが改質アスファルトルーフィングです。
屋根材と同様にルーフィングにも様々なメーカーや種類があります。
耐用年数が長くグレードの高いものや、屋根カバー工法に適した粘着性タイプや遮熱効果が期待できるものなど様々です。
屋根カバー工法をするのであれば、最低でも改質アスファルトルーフィングを使用してください。
屋根カバー工事をしようと考えた時、どうしても屋根材選びをメインに考えてしまいがちです。
ですが、屋根カバー工法にとって「ルーフィング(防水紙)は、屋根材以上に雨漏りを防ぐ大きな役割を果たしています。
屋根カバー工法を失敗しない為には、見積もり段階で使用するルーフィングの特徴や耐用年数を確認しておくことが大切です。
ルーフィングを軽んじている業者であれば屋根工事を依頼するのは辞めた方が懸命です。
また、ルーフィングは、屋根材を葺いてしまうと隠れてしまうので、工事中に写真や動画を撮ってもらい指定したルーフィングが使われているかを確認することも大切です。
↓弊社で採用している最高品質のニューライナールーフィングについての詳しい解説は、こちら
屋根材
屋根カバー工法するには、決して安くはない費用がかかります。
仮説足場を組み立てたり、音の出る作業があったりとご近隣の方々にも迷惑をかけます。
おいそれと行える工事ではありません。
屋根材選びは、失敗してしまうと取り返しがつきません。
現在、屋根カバー工法可能な屋根材は、各メーカーから数多く販売されています。
材質や特徴によって耐久年数・使用可能な勾配・外観なども様々です。
1㎡あたりの金額も屋根材によって様々で、ものによっては「何十万円」も差があることもあります。
業者に指定された屋根材で決めてしまわずに、耐久性や外観など、お住まいの用途にあった屋根材を慎重に選ぶことが大切です。
屋根専門店などのショールームに行けば実物の屋根材を展示している店舗も多くあります。
屋根上に葺いてしまえば見ることの出来ない屋根材を実際に手に取り見てみることもオススメです。
↓屋根材の詳しい解説は、こちら
3. どのような業者に頼めばいいのか
ここまで、屋根カバー工法を失敗しない為のポイントをご説明させて頂きましたが、何よりも1番大事なのは、「信頼できる業者」を選ぶことです。
どれだけ失敗しないポイントを抑えようが実際に工事するのは、業者と職人です。
お恥ずかしい話ですが、リフォーム業界には「悪質な業者」が横行しています。
クライアントが「なにもわからない」「見えない」のをいいことに「詐欺」「手抜き」「知識不足」などがまかり通ってしまう業界です。
ですが、誠実な業者も多く存在します。
では、どうしたら悪質な業者から逃れ、誠実で信用できる業者に出会うことができるのでしょうか。
基本中の基本ですが、見積もりは、面倒臭がらずに絶対に「複数社から取る」ようにしてください。
自分は、悪質な業者に騙されないという過信はいけません。
一社の見積もりでは、その業者がいいのか悪いのかは、わかりません。
悪質な業者は、さも信用出来そうな顔をして間違った工事内容や内容に見合っていない見積もりを提示してきます。
業者の実績・職人の質・評判などをしっかりと調べましょう。
何十万、何百万もするお買い物を、「大丈夫だろう」では決めてはいけません。
複数の見積もりを取り、工事内容を把握し、金額の相場を知ることが大切です。
↓屋根カバー工事の業者選びについての詳しい解説は、こちら
4.まとめ
この記事を読まれている方の多くは、屋根カバー工事をお考えになられている方かと思います。
屋根カバー工法は、確かにコストパフォーマンスに優れていますが、決して安いお買い物ではありません。
人生において多くの方は、一度しかしないような工事です。
失敗したから、もう一度!なんてことは、なかなか出来ません。
失敗しない為の最大の秘訣は、焦らないことです。
雨漏りを発見してしまったとしても、一旦落ち着いてください。
一日二日で、家が壊れることはありません。
焦っておかしな業者に依頼して、おかしな工事をしてしまう方が、よっぽどお住まいにも家計にもよくありません。
色々な業者と会い、様々な見積もりをもらい、じっくり悩んんで、絶対に失敗しない屋根カバー工法にしましょう。
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