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埼玉県狭山市K様邸 屋根カバー工事〈ルーフタイルジャパン 一閃〉 外壁塗装工事〈アステックペイント フッ素REVO〉雨樋交換工事〈Panasonic シビルスケアPCー50〉

2023.04.25 (Tue)

施工前BEFORE
施工後AFTER

狭山市K様邸  施工データ

工事内容

屋根葺き替え工事 

外壁・付帯部塗装工事

雨樋交換工事

雨戸交換工事

バルコニー改修工事

バルコニー防水塗装工事

 

築年数 築30年
施工日数 34日間
工事金額 350万円
メーカー・商品

屋根:ルーフタイルジャパン 一閃

外壁:アステックペイント フッ素REVO1000-IR

雨樋:Panasonic シビルスケアPC-50

バルコニー手すり:LIXIL ベランダ手摺Ⅱ

この施工事例と類似の条件で見積を依頼する

お客様のご要望

今回は 屋根葺き替え工事 外壁・付帯部塗装工事 雨樋交換工事 雨戸交換工事 バルコニー改修工事 バルコニー防水塗装工事 をご依頼頂いたお客様のご紹介です。

強風の際に棟板金が飛ばされてしまい、WEBを見て屋根専門店ナタリールーフへお問い合わせいただきました。早急な対応が求められます。まずはしっかりとご自宅全体の調査を行います。

担当者より

営業

担当営業 樋口 健

まずは棟板金が飛ばされてしまったという屋根から調査を行っていきます。K様邸の既存の屋根材はコロニアルと呼ばれるスレート屋根で全体的に塗膜が剥がれ、棟板金は錆ついてしまっていました。スレート屋根は端的に言うと表面を塗膜でコーティングしているセメントを固めた板のため、塗膜が剥がれてきてしまうと屋根材自体の劣化が進んでしまいます。

スレート屋根のメンテナンス時期について詳しく解説

屋根のメンテナンス時期〜スレート屋根〜

屋根

屋根葺き替え工事 施工前

塗膜が剥がれ棟板金は錆ついています。

屋根葺き替え工事 施工前

強風で飛ばされた棟箇所。ルーフィングの劣化も見受けられます。

築年数、既存のスレート屋根の耐用年数からして塗装工事を行っても見た目が変わるだけで屋根自体の耐久性・耐候性を高めることはできません。ですので屋根の葺き替えかカバー工法をした方がトータルのメンテナンスコストがかからないと判断。K様邸はリフォームの経験もなかったため、今回は屋根葺き替え工事をご提案させていただきました。

葺き替え工事とは既存の屋根を撤去してから新しいルーフィングと屋根材を葺いていく屋根リフォーム工事です。(野地板の状態によっては既存の野地板に新たな野地板を増し貼りする場合もあります。)既存の屋根材などの撤去費用は掛かりますがイチから新しい屋根を施工するのでカバー工法に比べ家への負担も少なく、一度すべて剥がすため野地板の状態までチェックできるのがメリットです。

屋根の調査と同時に雨樋も見ていきます。K様邸の雨樋は落ち葉などが詰まっており、軒樋に溜まってしまっている状態でした。

雨樋

雨樋交換工事 施工前

落ち葉や土が軒樋に溜まってしまっています。

雨樋交換工事 施工前

竪樋への落とし口にも。このままでは詰まってしまい

オーバーフローを起こす可能性が。

このまま放置してしまうと雨水が集水器に流れずオーバーフローを起こし雨漏りの一因になってしまう可能性が。そのため、雨樋交換工事をご提案。

次に外壁の調査を行います。外壁はチョーキング・塗膜の剥離から来る汚れが顕著に見受けられました。チョーキングとは、外壁を指で触った際に白い粉がつくことをいいます。雨や紫外線により塗料に含まれる合成樹脂が分解され、塗料に含まれる顔料が粉状になって表面に現れる現象です。放置していると外壁材の劣化、クラックも徐々に広がり、内部に雨水が侵入する恐れがあります。ですので、弊社ではお家の外壁は10年〜13年の間に塗装工事を推奨しています。

外壁塗装はお家の美観にだけではなく、紫外線や雨風からお家を保護する防水の役割も果たします。塗料によっては、低汚染性・防カビ・遮熱などの機能で長期的にお家を守ることが可能です。

また一部の軒天井と雨戸が大きく破損しており、このままでは外壁からの雨漏りの可能性があったため、屋根・雨樋工事と合わせ外壁・付帯部塗装に加え修繕・交換工事もご提案。

外壁

外壁塗装工事 施工前

破損している軒天井。放置してしまうとここから雨漏りしてしまいます。

修繕工事 施工前

雨戸も破損してしまっています。

またK様からバルコニーの床を新しくしたいとのご要望があり、外壁の調査の際にバルコニーも合わせてみてみると手摺の錆つき・バルコニーの防水層の劣化が見受けられました。

バルコニー

バルコニー改修工事 施工前

手摺の錆つきが顕著に見受けられます。

以上の調査結果をご報告し、屋根葺き替え工事 外壁・付帯部塗装工事 雨樋交換工事 雨戸交換工事 バルコニー改修工事 バルコニー防水塗装工事 以上の工事をお任せいただきました。

現状のご自宅の状態やご希望の耐用年数などをしっかりヒアリングした上でK様邸に合った材料をご提案。

使用ルーフィング

まずは既存の屋根材を撤去し、野地板を増し貼りしてから新しく敷いていくルーフィングです。屋根材の下地に使用する防水紙のことを指します。屋根材に隠れてしまいますが屋根の防水の役割を担っているルーフィング(防水紙)は屋根リフォーム工事にあたって最重要といっても過言ではありません。

※ルーフィングについて詳しくはこちらをご覧ください。

ルーフィングとは?基礎知識を徹底解説!

K様邸では

TAJIMAルーフィング ニューライナールーフィング を使用。

ニューライナールーフィング

改質アスファルトルーフィングの先駆けとなった、防水性・耐久性共に他の追随を許さない、最高級の品質を誇る下葺材です。改質アスファルト層を不織布と原紙で挟み込むことで、改質アスファルト本来の性能を十二分に発揮します。 表面に防滑特殊塗料を使用しているため、防滑性に優れています。

↓TAJIMAルーフィング ニューライナールーフィングオフィシャルサイト

https://www.tajima.jp/juken/index02_02.html

↓ニューライナールーフィングについて詳しく解説

ニューライナールーフィングが屋根葺き替え工事に適している理由とは?

使用屋根材

ルーフィングの上に葺いていく屋根材は

ーフタイルジャパン 一閃 を使用。

ルーフタイルジャパン一閃ルーフタイルジャパン

”天然石粒+ガルバリウム鋼板”のデザイン性・高耐久・耐風性に優れた世界基準の屋根材です。

天然の石を使用しているので、経年しても表面の色褪せや劣化がほとんどないメンテナンスフリーな屋根材です。

メーカー保証はなんと30年の長期保証!ナタリー自社保証も15年付きます。

↓ルーフタイルジャパン オフィシャルサイト

https://www.rooftg.co.jp/features/

↓ 一閃について詳しくはコチラ

全ての住宅に合うメンテナンスフリーの屋根材「一閃」

外壁使用塗料

外壁塗装に使用する塗料は

アステックペイント フッ素REVO1000-IR(遮熱塗料)を使用。

フッ素REVO1000‐IR

建物を永く守り続けるために生まれた高耐候型ハイクラスフッ素塗料〈フッ素REVO1000-IR〉フッ素成分を一般的なフッ素塗料の約2倍含有。高耐候性・低汚染性・遮熱性の3つの機能を兼ね備えた水性1液外壁用遮熱フッ素系上塗材です。期待耐用年数は16年~20年、自社保証(塗膜剥離)7年ついています。

↓アステックペイント フッ素REVO-1000IRオフィシャルサイト

https://astecpaints.jp/products/product-detail/?paint_id=73

付帯部使用塗料

付帯部の塗装には

アステックペイント マックスシールド1500SiーJY を使用。

耐候性や低汚染性に優れた、弱溶剤形の外壁用上塗材。戸建て、工場、アパート・マンションの外壁はもちろん、付帯部にも塗布することができる多用途塗料です。
↓アステックペイント マックスシールド1500Si-JYオフィシャルサイト
https://astecpaints.jp/products/product-detail/?paint_id=39

使用雨樋

雨樋はPanasonic シビルスケアPCー50を使用。

パナソニック シビルスケアPC50パナソニック シビルスケアPC50パナソニック シビルスケアPC50

シビルスケアPC-50は、アイアン素材だから実現した、二重曲線のシンプルなフォルムが特徴です。

軒吊具には、高強度で、耐寒性にも優れた積雪や強風に強いポリカーボネート吊具を使用します。

↓Panasonic シビルスケア PC-50 オフィシャルサイト

https://sumai.panasonic.jp/amatoi/aian/lineup/s09_si_pc77_01.html

バルコニー防水塗料

最後にバルコニー防水塗料です。今回はオート化学工業 オートンウレアックスHGを使用。

オートンウレアックスHG

表面保護機能+防水機能を持ち合わせた、ハイブリット防水コーティング材です。20年以上の耐候性があり、衝撃に強い塗膜を形成します。

↓オート化学工業 オートンウレアックスHGオフィシャルサイト

https://autochem.co.jp/products/1052/

それでは、施工の様子をご覧ください。

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屋根リフォーム種類

↑屋根のメンテナンス方法をご紹介しています。

↓少しでも屋根・外壁・その他ご自宅のことが気になった方は簡単1分で無料見積もり❗️    

無料見積もり

施工前、施工後写真

施工前BEFORE
施工後AFTER

工事写真レポート

  • 足場着工
    足場の組立作業です。
    弊社では、安全と職人の作業効率を考えビケ足場を使用しております。
    落下や飛散などないよう、しっかりと養生シートを張ります。
  • 高圧洗浄
    まずは経年劣化で付着した汚れを高圧洗浄で落としていきます。
  • 高圧洗浄
    雨戸や玄関周りの付帯部もしっかりと洗浄します。
    全体の洗浄を終えたら乾燥させます。
  • 大屋根葺き替え工事
    屋根葺き替え工事から施工を行っていきます。
  • 既存屋根撤去
    まずは棟板金や雪止めといった役物と呼ばれる板金を撤去していきます。
  • 既存役物撤去
    屋根材を撤去していきます。
  • 既存屋根撤去
    屋根材と合わせてルーフィングも撤去します。ルーフィングを撤去すると棟板金が飛ばされてしまっていた箇所は野地板の腐食が見受けられました。
  • 野地板増し貼り
    清掃後、新しい野地板を増し貼りしていきます。
  • 野地板増し貼り
    全体に貼り終えました。
  • ルーフィング
    増し貼りした野地板の上から新しいルーフィングを敷いていきます。
    使用材料:TAJIMAルーフィング ニューライナールーフィング
  • ルーフィング
    ルーフィングは屋根の防水の要といっても過言ではありません。既定の重なり幅で敷いていくことにより、雨水の侵入を防ぎます。
  • 役物取り付け
    軒先と妻側(ケラバ)に役物と呼ばれる板金を取り付けていきます。
    それぞれ軒先を板金で固定して屋根材が飛ばされないようにする、
    役物を取り付けることによって内部に水が入ってしまうことを防ぐという重要な役割もあります。
  • 本体工事 ルーフタイルジャパン 一閃
    役物の取り付けを終えたら屋根本体を施工していきます。
    使用屋根材:ルーフタイルジャパン 一閃
  • 役物取り付け
    谷と呼ばれる屋根と屋根の合わさる箇所には谷板金を取り付けます。
  • 本体工事 ルーフタイルジャパン 一閃
    屋根の形状に合わせ屋根材を加工しながら葺いていきます。
  • 本体工事 ルーフタイルジャパン 一閃
    全体が葺き上がりました。
  • 谷カバー取り付け
    先ほどの谷部分には屋根と同質の谷カバーを取り付けます。ここも統一感が増すポイントです。
  • 棟施工 
    続いて棟を施工していきます。
  • 棟換気
    棟換気のための通気口はサンダーでカットし周りをシールテープで囲みます。
  • 棟施工 シールテープ
    棟部分にシールテープを取り付けます。雨などの吹き込みに対しての縁切りの役割があります。
  • 棟施工 棟用スペーサー
    シールテープの上から棟部分に棟包みを固定するための下地、一閃専用の棟用スペーサーを取り付けていきます。
  • 棟施工 同質棟包み 取り付け
    棟用スペーサーに屋根と同質の棟包みを取り付けていきます。
  • 棟施工 同質棟包み 取り付け
    棟同士(谷部分含む)が合わさる箇所はその場で職人が棟包みを加工し取り付けていきます。
  • 棟施工 同質棟包み 取り付け
    棟包みの接合部にはしっかりとコーキングを充填します。
  • 棟施工 同質ケラバ包み
    妻側(ケラバ)部分には役物の上から同質のケラバ包みを取り付けます。ビス部分には屋根材と同質の石でコーティングする為、他の屋根材より美観にもこだわりを感じられます。
  • 大屋根葺き替え工事 完了
    綺麗に仕上がりました。
    以上で大屋根葺き替え工事は完了です。
  • 下屋根葺き替え工事
    続いて下屋根葺き替え工事を施工していきます。
  • 既存屋根撤去
    既存の屋根・役物を撤去していきます。
  • 既存ルーフィング撤去
    ルーフィングも同様撤去し清掃します。
  • 野地板増し貼り
    既存の野地板御上に新しい野地板を増し貼りしていきます。
  • ルーフィング
    大屋根と同じように野地板の上に新しいルーフィングを敷いていきます。
  • 役物取り付け
    軒先と妻側(ケラバ)に役物を取り付けます。
  • 本体工事
    本体を葺いていきます。
  • 本体工事
    全体が葺き上がりました。
  • シールテープ
    続いて棟と壁との取り合い部分を仕上げていきます。
    壁との取り合い部分にはシールテープを貼っていきます。
  • 同質雨押え取り付け
    シールテープの上から屋根と同質の雨押えを取り付けます。
  • 棟施工
    雨押えを取り付けたら棟にシールテープを貼っていきます。
  • 棟用スペーサー取り付け
    シールテープの上から棟用スペーサーを取り付けます。
  • 棟包み取り付け
    スペーサーの上に棟包みを取り付けます。
  • コーキング
    雨押えと壁の間からの浸水を防ぐ為、コーキングを充填し乾燥期間を設けます。

  • 下屋根葺き替え工事 完了
    以上で下屋根葺き替え工事も完了しました。
  • バルコニー改修工事
    続いてバルコニー改修工事を施工していきます。
  • 既存手摺・下地撤去
    バルコニーの手すりと床材(下地)を撤去していきます。
  • 既存手摺・下地撤去
    撤去が完了しました。
  • 下地材貼り付け
    新しい下地材を取りつけていきます。
  • 下地材取り付け
    手摺を取り付ける箇所にも下地材を取り付けていきます。
  • 合板取り付け
    下地材の上から合板を取り付けます。
  • 排水口
    パイプを使用し排水口も作成します。
  • バルコニー改修工事 施工後
    バルコニー改修工事が完了です。
  • 軒天井補修
    バルコニーと同時に軒天井の補修工事も施工します。
  • 既存軒天井撤去
    破損してしまっていた軒天井部分を撤去します。
  • ケイカル板取り付け
    新しくケイカル板を撤去した箇所に取り付け完了です。
  • 外壁・付帯部塗装工事
    軒天井とバルコニーの改修工事を終えたら外壁・付帯部塗装工事を施工していきます。
  • 養生
    非塗装部に塗料が付着しないよう、1箇所ずつ丁寧に養生を行っていきます。
  • 養生
    付帯部塗装で塗装を行う箇所も一度養生をし、外壁塗装後に養生を撤去し塗装を行います。
  • 下塗り
    下塗りから行っていきます。
    使用材料:アステックペイント エポパワーシーラー
  • 下塗り
    外壁塗装は下塗りが非常に重要です。どれだけ高耐候な塗料を使用していても、下塗りを疎かにすると塗料が持つ本来の耐久性を発揮できません。
  • マスチック目立て
    補修した軒天井部分はマスチックと呼ばれるローラーで既存の外壁に近い質感を出すため目立てと呼ばれる工程を踏みます。
  • 中塗り 
    下塗りを乾燥後、主材で中塗りを行っていきます。
    使用材料:アステックペイント フッ素REVO1000-IR
  • 中塗り
    ムラがないよう丁寧に塗装します。
    全体の塗装が終わったらしっかりと乾燥させます。
  • 上塗り
    乾燥後、仕上げの上塗りを行います。
    塗装工事は下塗り・中塗り・上塗りと3回塗って初めて塗料の持つ本来の耐久性を発揮します。職人の技術に大きく左右される繊細な作業です。
  • 上塗り
    全体の上塗りを終えたら乾燥期間を設け、外壁塗装は完了です。
    中間検査を行い、
    ・ムラがないか ・塗り残しがないか
    等数人の目視でチェックを行います。
  • 付帯部塗装 破風板
    外壁塗装と同時進行で付帯部の塗装も行っていきます。
    破風板 中塗りです。
    使用材料:アステックペイント マックスシールドSi
  • 付帯部塗装 破風板
    破風板 上塗りです。
  • 付帯部塗装 霧よけ
    鉄部は下地調整後、錆止めを塗布していきます。
    霧よけ 錆止めです。
  • 付帯部塗装 霧よけ
    霧除け 中塗りです。
  • 付帯部塗装 霧よけ
    霧除け 上塗りです。
  • 付帯部塗装 戸袋
    戸袋 錆止めです。
  • 付帯部塗装 戸袋
    戸袋 中塗りです。
  • 付帯部塗装 戸袋
    戸袋 上塗りです。
  • 付帯部塗装 窓枠
    窓枠 下地調整(ケレン)です。
  • 付帯部塗装 窓枠
    窓枠 錆止めです。
  • 付帯部塗装 窓枠
    窓枠 中塗りです。
  • 付帯部塗装 窓枠
    窓枠 上塗りです。
    付帯部の塗装も終えたら乾燥期間を設け外壁。付帯部塗装工事は完了です。
    工事完了後中間検査を行い是正があった場合はタッチアップを行います。
  • 雨樋交換工事 
    続いて雨樋交換工事を施工していきます。
  • 既存雨樋撤去
    既存の雨樋を撤去していきます。
    ※工事の工程上雨樋撤去は外壁塗装工事前に行っております。
  • 既存雨樋撤去
    支持金具も撤去します。
  • 既存雨樋撤去
    竪樋や集水器も同様に撤去します。
    その後、外壁塗装工事を施工します。
  • 支持金具取り付け
    外壁塗装後、新しい支持金具を取り付けていきます。
  • 雨樋取り付け
    新しい雨樋を取り付けていきます。
    使用材料:Panasonic シビルスケアPC-50
  • 雨樋取り付け
    集水器も新しいものを取り付けます。
  • 雨樋取り付け
    軒樋も取り付け、雨樋交換工事は完了です。
  • バルコニー防水塗装工事 
    続いてバルコニー防水塗装・手摺取り付け工事を施工していきます。
  • FRPマット貼り
    FRPマットを貼っていきます。
  • プライマー
    マットの上からプライマーを塗っていきます。全体に塗り終えたら乾燥させます。
  • トップコート
    プライマー乾燥後トップコートを塗っていきます。
    使用材料:オート化学工業 オートンウレアックスHG
  • バルコニー防水塗装工事 完了
    トップコートを2度塗りしてバルコニー防水塗装工事は完了です。
  • バルコニー手摺取り付け工事
    バルコニー防水工事後、手すりを取り付けます。
  • 笠木・土台水切り取り付け
    まずは笠木・土台水切りを取り付けます。
  • 手摺取り付け
    笠木の上に新しい手すりを取り付けます。
    使用材料:LIXIL ベランダ手摺Ⅱ
  • 養生・コーキング
    手摺取り付け後、コーキングを充填するため養生を行います。
  • 手摺取り付け
    ビスでしっかりと固定し、コーキングで仕上げたら手摺取り付け工事は完了です。
  • 雨戸交換工事 
    最後に雨戸交換工事を施工します。
  • 既存雨戸撤去
    既存の雨戸と戸袋を撤去します。
  • 雨戸取り付け
    新しい雨戸を取り付け完了です。
    以上でご依頼頂いていたすべての工事が完了しました。
  • 施工後 屋根
    完了検査を行った後、足場を解体し、工事は完了になります。ブラックの石付の屋根材が外壁の色味ともマッチしています。
  • 施工後 外壁・雨戸
    以前の外壁のお色味から落ち着いたお色味になり、雨戸も綺麗になりました。
  • 施工後 雨樋
    雨樋も綺麗に仕上がっています。外壁のお色味に映える色です。
  • 施工後 バルコニー
    錆ついてしまっていた手すりもバル子にとともに新しく生まれ変わりました。
  • 施工後 全景
    ナタリールーフでは、工事完了後
    3ヶ月・6ヶ月・1年・1年毎に定期点検に伺わせて頂きます。
    これからも長いお付き合いをさせて頂ければと思います。
    ありがとうございました!

私が担当しました!

営業

樋口 健KEN HIGUCHI

趣味
プロ野球観戦
お客様への一言
常にお客様目線に立ち、最善のご提案を致します!
所有資格
・雨漏り診断士
・外壁診断士
・足場組立て等作業主任者
・職長・安全衛生責任者
・フルハーネス特別教育
・ニチハ金属外装施工士
・ROOGA施工技術者
・荷上げ機特別教育修了者
・アステックペイント技術研修会修了
・有機溶剤作業主任者技能講習修了

塗装職人

野島 正TADASHI NOJIMA

趣味
ダーツ・子供と遊ぶこと・塗装
お客様への一言
お客様とコミニュケーションを取りながら、希望や不満をできる限り解消し満足頂けるよう心がけて塗装させてもらってます!

屋根職人

諏佐 貴利TAKATOSHI SUSA

趣味
音楽鑑賞、買い物
お客様への一言
全てのお客様に満足していただけるように丁寧な作業を心掛けます!!

塗装職人

山田 琢磨TAKUMA YAMADA

趣味
ダーツ
お客様への一言
施工品質は、もちろんですが、お客様に安心してお任せしていただけるよう心がけて、お客様の笑顔を見れるように頑張ります!

屋根職人

近藤 健太KENTA KONDO

趣味
釣り・スノーボード
お客様への一言
屋根工事が大好きなので、集中しすぎてしまう癖があります。
日々、丁寧かつ綺麗な施工を心がけています!

営業

彦田 貴充TAKAMITSU HIKOTA

趣味
野球観戦、釣り
お客様への一言
一軒一軒100%の力を注ぎます!!

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0120-303-905 受付 9:00~18:00
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